人生学校虎の巻

著者 :
  • 家の光協会
3.71
  • (18)
  • (19)
  • (36)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 142
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784259546717

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • はっきりとした意見を書かれていて、とても面白かったです。いろんな方のいろいろな人生を知ることができてとても見識が広がりそうです。

  • 美輪さんを知って人生変わったと思っているので、折にふれて、美輪さんの本を読む。人生修行、まだまだだなあ。
    自分が落ち込んでるときは、まだまだドカンと沈みがちなので、これらの言葉を思い出して、力に出来る根性も養ってかないと。

  • おもしろかった。重い相談にも、こんな風に回答できるなんてすごい!

  • 悩み相談 自分自身に関する悩み(過食、引きこもり、斜視、老人会の役) 夫婦と恋愛に関する悩み(乱暴な夫、エロ本マニア、酒、浮気、離婚、看病) 親、姑に関する悩み(浪費癖、結婚に反対、電話代、大学、元気な姑) 子供に関する悩み(金銭感覚、学校嫌い、パチンコをやめない、社会に出ない) 家族に関する悩み(孫見せ、不満だらけの姉、身内の借金地獄)などなど 

  • 2012.6月末? 市立図書館

    悩んでる時は一人で考え込まず。
    感情ではなく理性で考える。

    「いい母」とか「いい妻」とか「立派な主婦」とか‘‘肩書き‘‘にこだわるのではなく、
    人として「いい人間になる」ことを目指せばいい。

  • 教養がないと人らしく生きれない。
    美輪さんの本を読んでいれば教養が身につきます。

  • 美輪さんの悩み相談は、いつもユーモアと愛がある。
    そして具体的で現実的。

    この本では、全体的に親や子供についての悩みが多かったと思う。

    私のバイト先にも、よく話し相手が欲しそうなお年寄りが来るけれど、寂しいのは文化や趣味がないからなんだなあ。

  • 三輪明宏というアイコンに対して、どんなイメージを持ってます?

    オカマ、ゲイ、ホモ・・・・・・

    実は、その差がぼくには分からない。

    タブンこの人は、その内のどれでもない気がする。

    あくまでも気がするだけで、ホントーのところは分からない。

    分からないけど、追求するつもりはない。

    だって、彼(?)は1935年生まれ、76歳だ。

    その齢になれば、男女は関係ネェー。

    でしょ?

    ・・・・・・

    さて、本屋で物色していたら、目に付いた。

    それだけで、購入した。

    読んだ。

    面白かった。

    以上。

    ・・・・・・・っと、ここで終わらせたかったが、ここからは蛇足。

    まさか彼女(?)が人生相談をしていると思わなかった。

    この本は、彼(?)の人生相談の連載をまとめたもの。

    上手い。

    ンン~~~ン上手い。

    彼女(?)は占い師としても一流の人生を送っていただろう。

    相談者の質問の中にあるキーワードを発見する才能がスゴイ。

    そのキーワードを元に、自分の中にある引き出しをぴったり当てはめるプロセスがスゴイ。

    ここから先は、本を読んで彼(?)の手際の良さを堪能して欲しい。

    悩みに対して、時に手厳しく対応することの重要さを気付かされる。

  • 人間にとって、悩みというものは、大昔も今も変わらないものです。悩める人々の身の上相談の回答者は、発想の転換方法を教えてくれたのです。
    本を読んで、与えられた情報を分析したり、反芻したりして、なぜそれが起こったのか、自身の中で膨らませたりして、思考力や想像力を鍛えるのです。情報を補足してみたり、取捨選択してみる作業も必要。
    一つの知識を得たときに、それを咀嚼して、身体の細胞に組み込み、人格に投影させて、毎日の生活の中で生かしていく、それが教養ある人なのです。
    子どもたちを教育するときに、けじめとか、自己制御というものを教えるのが親です。
    自信がないのなら、それを分析して克服すればいい。
    自分ひとりくらい自分自身をかばってあげなきゃいけません。
    ハンデがあれば、ハンデの分だけ努力するから実を結ぶのです。
    自分の負の部分だけでなく、正の部分も数えてみる。

  • 372

全23件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

美輪 明宏(みわ あきひろ)
1935年、長崎県長崎市生まれの歌手、俳優、演出家。本名「丸山明宏(まるやま あきひろ)」で活動していた時期がある。10歳のとき、長崎市本石灰町(爆心地から南東へ約3.9キロ)の自宅で被爆した体験がある。終戦後、加賀美一郎のボーイソプラノの影響から声楽とピアノのレッスンを受け始め、上京。シャンソン喫茶「銀巴里」の張り紙を見て専属契約を交わし、歌手デビュー。以降多くの著名文化人との交友を経て、同性愛者への偏見や原爆後遺症に抗いながら、歌手・俳優として活躍を続けてきた。
著作も数多く、数十年読まれ続ける『紫の履歴書』、50万部を超えるベストセラー『人生ノート』などが代表作。

美輪明宏の作品

ツイートする