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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784259547561
作品紹介・あらすじ
なぜ、母に言われたあのひと言が忘れられないのか?
少しだけ母が重たいな、と思ったときに読んでほしい本。
母親に対するネガティブな気持ちをコントロールするすべを身につけ、よりよく生きるヒントが見つかる一冊。
感想・レビュー・書評
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母に限らず親子関係に参考になります。
カウンセラーとしても役に立つ内容だと思います。 -
誤解されたくないので、言っておくと私は母が大好き。
小さい頃から『お母さんが死んだらどうしよう』って想像しては、布団で無駄な涙を流していました。
今も母は、元気です。
親子は愛情で繋がっていると信じてやまない私には、異世界の話で、こんな風に感じる人もいるんだなーって他人事。
どうしても母子2人時間が多くなる中で、ストレスや思い込みをぶつけてしまって、その重圧が正しいのか正しくないのか疑心暗鬼の中、育った方には渡りに船のようなアドバイスになるのかな。
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