しあわせ豆料理

著者 :
  • 家の光協会
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本棚登録 : 57
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784259560614

感想・レビュー・書評

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  • 豆づくしの本。
    白いんげんをこの本を参考にして煮てみました。

    甘い豆はすべてグラニュー糖を使うことになってるけど、普通のお砂糖でいっかなあ。。

  • 豆料理の基本がいっぱい。作りたくなるレシピ満載です。

  • 本書で豆にどっぷり嵌まった!豆の種類ごとに特徴を始めとする煮方やレシピがあり、使いやすい。文章写真も端的だが分かりやすい。これまで黒豆の甘煮や小豆のぜんざいしか作らなかったけど、もっと豆をよく知りたいと思える書き方もいい。
    本書に出ている豆を買いそろえ、調理したが、豆がこんなに多様で美味しいものだったなんてと感動した。この本のせいで今は肉と豆の食べる頻度が同じになりました。

  • お肉、魚をあまり口にしないので豆を積極的に食べている。
    レシピが簡単そう。

  • 豆のレシピがたくさん載っていて良い

  • 少ない素材、シンプルな調理法で、とっても美味しく作れる豆料理レシピがいっぱい。
    豆、最高!

  • 豆、とにかく煮たくなる!
    甘い豆じゃなく、主食としての豆料理が、いっぱい掲載されている。
    レンズ豆とひよこ豆の料理、さっそく作りました。

  • 3年ほど前突如として、わたしの料理に豆ブームがやってきてしまい買ってしまった本です。
    豆の種類毎にゆで方や豆にあった料理が紹介されています。
    この本を買うまでは豆カレーしかおもいつかなかったのですが・・・グラタンや煮物、ハンバーグなど豆料理の幅がひろがりました。

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著者プロフィール

料理研究家歴40年。誰もが好む家庭的な料理が人気。ジャンルにとらわれない幅広いレパートリーを持ち、多くの支持を得ている。雑誌、新聞、書籍などで活躍。著書は多数あり、近著に『68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる?』(家の光協会)がある。本書は30年以上作り続けてきた保存食の集大成。難しいことなし、ちょうどいい料、おいしい、の三拍子がそろっている。

「2022年 『大庭さんちの保存食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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