質的研究実践ノート―研究プロセスを進めるclueとポイント

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  • 医学書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260004640

感想・レビュー・書評

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  • 久々に良い研究法の本に出会った。
    具体的な例を挙げて研究の進め方が書かれているため、質的研究の構成が良く理解できた。

  • 面接研究の具体的な進め方、まとめ方が丁寧に書かれていて、とても参考になる。

  • 著者の先生のやっている質的研究テーマは、看護技術の臨床実験やこどもに対する虐待というテーマなので、自分のやっていることとはだいぶかけ離れているのだけれど、方法論本としてとても勉強に役立った。

    研究テーマを絞り込む時点から、データと抽出した概念の間を行ったり来たりすることが始まっている、だから研究テーマの絞りこみプロセスを、詳細に記載しておくのが大事、ということ。
    それからコード、カテゴリーの作り方と、PPTで発表する時の表現の仕方はとても参考になった。


    またB5サイズで、薄く(100頁以下)、コンパクトにまとまっているのも良い。

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著者プロフィール

聖路加国際大学看護学部精神看護学教室教授

「2015年 『精神看護 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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