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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260011013
感想・レビュー・書評
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http://opac.lib.u-toyama.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB05304717 -
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感染症ケース毎にカラー写真での所見と染色が登場し、その後で微生物、使用される抗菌薬、社会的問題点、などが書かれているので、感染症診療における医師の思考プロセスを知れて、臨場感があり、かつバックグラウンドも学べる書籍であると思います。コラムも大変参考になる。
薬剤師としても、感染症や抗菌薬に関わる方であれば目を通したい一冊。
微生物検査技師の方にも、きっと役立ちそうですね。
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