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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260014458
感想・レビュー・書評
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親子保健の様々な分野(周産期、乳幼児健診、発達障害、思春期など)の抱える課題や対策について、小児科医である筆者の体験や取り組みを交えて解説している。
主に保健師向けだが、子どもや親に関わる保健関係の職種の方にはぜひ一読していただきたいと思う。
とある元保健師の方から勧められて読んでみましたが、とても勉強になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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