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- Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260020503
作品紹介・あらすじ
病歴+関節・皮膚の所見で何を考えるか? リウマチ・膠原病診療では、手や足に現れる身体所見と病歴の組み合わせで、診断を考えることが診療のポイントになる。本書はすぐれた診断医、内科医として知られる著者が、一般内科医の診断力アップのためにまとめた臨床問題集である。診断のカギとなる身体所見を学べると同時に、身体所見と病歴を組み合わせ、どんな鑑別疾患を挙げ、診断を絞っていくかを学ぶことができる。
感想・レビュー・書評
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WD375
第1章 視診でわかる症例
CASE 20 黒の縦縞
CASE 32 指先の短縮
などCASE 01~32
第2章 視診,病歴,身体診察でわかる症例
CASE 33 指先の形が変わったら
CASE 43 グローブのような手
などCASE 33~44
第3章 視診,病歴,身体診察,検査でわかる症例
CASE 45 診断の鍵
CASE 48 下肢の紫斑
などCASE 45~60詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015年9月新着
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