看護・介護現場のための 高齢者の飲んでいる薬がわかる本

  • 医学書院
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260036931

作品紹介・あらすじ

「風邪薬で尿閉?」「鎮痛薬で腸管穿孔?」「食べられていないのに薬がこんなに……多すぎない?」。 “フタを開けてみれば、なんと薬が原因だった”という高齢者ならではのアクシデント事例をベースに、「なぜこんなことに+どうすればいいか」をプラクティカルかつ平易に解説。高齢者ケア現場にいるすべての人が知っておきたい、“命と生活を守る”厳選13テーマ。

感想・レビュー・書評

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  • N640/ア

  • ポリファーマシーについて書かれた本。老化現象は薬の危険性もあることを念頭に置いた方がいいと思った。

  • 2月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    http://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003544142

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著者プロフィール

東京大学大学院医学系研究科教授

「2020年 『シリーズ超高齢社会のデザイン 老化と老年病』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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