臨床にいかす表面筋電図 セラピストのための動作分析手法

  • 医学書院 (2020年12月7日発売)
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784260042567

作品紹介・あらすじ

筋電図による計測/解析により、疾患の筋活動の特徴が明らかになり,治療や歩行補助具の違いによる筋活動の変化を示すことができる。しかし、セラピストの多くがその一歩を踏み出せないでいる。本書は信頼性の高い表面筋電図の計測と得られたデータの正確な評価がシンプルにわかりやすくまとめられている。臨床における実践的な筋力トレーニング、論文や学会発表にいかすプレゼンテーションのコツが手に取るように理解できる一冊。

著者プロフィール

かとう・ひろし
落語会企画家。
1960年生まれ。
大学卒業後、商社勤務。寄席勤務を経て、
1999年、落語会企画会社・オフィスエムズ設立。
昭和歌謡同好会会員。岡晴夫を偲ぶ会会員。
主な著書には『席亭志願ふたたび』(彩流社)が
あり、取材対象として全編に亘って登場
するものに『席亭志願』(越智多藁惠 著、
彩流社)がある。

「2018年 『落語小僧ものがたり 席亭志願再々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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