DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引

著者 : American Psychiatric Association 高橋三郎 大野裕 染矢俊幸

• 医学書院 (2003年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yokoさんの感想 · 2014年6月3日]

少しずつ理解していきたい

[imuraeiさんの感想 · 2012年7月13日]

資料用に

[yositronikさんの感想 · 2011年10月6日]

一応そりゃ買うよね。

[foliabooksさんの感想 · 2011年9月21日]

将英-5

[かおすさんの感想 · 2009年1月24日]

臨床心理やるならマスト。

[ＰＡＬさんの感想 · 2007年3月24日]

これはあると便利ですが、何でもかんでもあてはめるようなまねをするとひどい目に会うので注意してください。いわゆるＭＩＮＩ−Ｄです。この版から統合失調症に名称が変更になっています。でも、感覚として、分裂感情障害を失調感情障害と言うのは馴染めません。ま、医者ではないので、大した意見ではありませんけど。
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4260118862%3ftag=ieiriblog-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank"><img src="http://booklog.jp/img/noimage.gif" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4260118862%3ftag=ieiriblog-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引</a></div><div class="booklog-pub">American Psychiatric Association, 高橋 三郎, 大野 裕, 染矢 俊幸 / 医学書院(2003/08)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング：47623位<br>Amazonおすすめ度：<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">必須のマニュアル<br><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">心理臨床家なら持っていた方がいい！<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4260118862%3ftag=ieiriblog-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4260118862/via=fuminori" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

[さやかさんの感想 · 2007年2月16日]

精神医学特論の授業で使用中の本です。

臨床心理系の院生は必ず持っているのでは！？

[sunnaさんの感想 · 2006年12月13日]

わが師はぼろかすにけなしてはいますが、やはりアメリカ精神医学会が編纂した診断手引き。
症状などから病状を見るにはこれがないと始まりません。
臨床心理学系の大学院を目指す方はこれを一目くらいはして欲しいです。

[鮎さんの感想 · 2005年12月9日]

精神医療領域で働くのならまずこの分類の仕方、診断基準を頭に入れる。

[関口さんの感想 · 2004年11月8日]

一応知っておかないとね、という本。個人的にはあんまりこれに頼るのもなあと思ってます。