キッシュ

著者 :
  • 池田書店
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本棚登録 : 222
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784262129464

感想・レビュー・書評

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  • 渡辺麻紀(@watanabemaki_makiette) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/watanabemaki_makiette/?hl=ja

    QUICHES キッシュ|株式会社 池田書店
    https://www.ikedashoten.co.jp/book-details.php?isbn=978-4-262-12946-4

  • キッシュって浪漫だと思う。

  • わかりやすく、家庭でも無理なく作れてバリエーションも豊富です。

  • 作りたい。また借りよう♪

  • キッシュのレシピ集
    表紙の美しい写真に引かれて購入した。

    私が、デパートの惣菜売り場で購入したことのある、キッシュの中身は、チーズやソーセージなので洋食のイメージだったが
    著者は、和の食材も合うということを、提案している。
    五穀米・焼きねぎ・ひじき・はんぺん・あげだま・・・

    巻末に掲載された、市販のパン・ぎょうざの皮を、使ったものを見て、型にはまらず、もっと自由な発想でいいんだなー、と楽しくなった。
    たね(アパレイユ)が、余った場合のアレンジレシピつき

    特に断面図を、写した写真が、美しい。
    地層のように重なった、たねの部分は、カラフルで写真集としても楽しめる。
    いつの日にか実物を、作ってみたい

  • 何度も作っていま~す!いろいろきのこのバタールキッシュはフランスパンにつめこんで焼いたもの。だったら食パンでも焼けるぞ!と思い最近は食パンをくりぬきこの本を参考アパレイユをいれ焼いています。今日も美味しかったです!

  • 様々なキッシュの作り方が載っているレシピ本。パート、アパレイユ共にいくつかレシピがあり組合せ次第で色々な味が楽しめそうです。

  • 何度も見返し、大切にしたくなる本。
    食材の組み合わせがオサレ。
    シンプルでありながらも、新たな発想力を与えてくれる本。

  • タルト型を買ったのでガンガンお菓子を作ったら「2人で1ホール食べるのはきつい。」という意見が・・。
    せっかくのタルト型がもったいないので、お菓子ではなく食事を作るべく買った一冊です。
    キッシュは考えていたより凄く簡単で、手軽な料理でした。

  • 写真がきれい。生地がとってもおいしい。著者はフランスで料理を勉強した人で、多分本格的な作り方なのだと思う。和の食材をつかったレシピもたくさん載っている。

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著者プロフィール

渡辺麻紀料理家。大学在学中より、フランス料理研究家のアシスタントを務める。フランス、イタリアへの料理留学を経て、 現在は雑誌や書籍、企業へのメニュー提案など、他方面で活躍。著書に、『キッシュとテリーヌ』『シャルキュトリー』(池田書店)、「ごちそうマリネ」(河出書房新社)、「お酒とフォークがとまらない アペロとツマミ」(主婦と生活社)など多数。

「2023年 『おつまみとお酒のマリアージュ (仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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