カルピス社員のとっておきレシピ-すっきりと、まろやかに、おいしい! (池田書店の料理新書シリーズ)
- 池田書店 (2011年6月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784262129709
感想・レビュー・書評
-
初恋の味カルピスの由来はカルシウム+モンゴルの発酵乳サウピス。そんな遠くからやってきたとは。
なんにでもカルピスあうよ!とはいえそこは元がミルクだけに洋メニューにふさわしいようだ。
意外なのはちらしずし。そういえばカリフォルニア巻きなんてのもあるし、お寿司の味は無国籍というか全世界的なのかもしれない。
やってみたいけど、大量の余りカルピスがね。ビーフストロガノフも豚キムチも食べないしなあ・・・というところで★2つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局カルピス買わなくっちゃって気がついた(>_<)
-
カルピス大好き。
おもしろい本を見つけたので買ってみました。
いつか作ってみよう。 -
前にカルピスを使ったドレッシングを友人に教えてもらい、とってもさわやかでおいしかったので、新しいカルピスレシピを仕入れてみようかと購入。定番のカルピスを使ったドリンクやお菓子はもちろん、調味料として味醂代わりに、とか、カルピスを使ったお寿司なんてのもある。どれも意外とおいしそう。レモンポテトサラダが気になるなあ。簡単なところでカルピスを使ったピクルスに挑戦してみようかな。アスパラガスやにんじん、パプリカをカルピスを使った甘酢に漬け込み、生ハムを巻いて、ピンクペッパーを散らしてるんだけど、見た目かわいいし、女子のお客さんが来たときによさげ。いろいろ試してみよっと。
-
ドリンクとしてだけでなくスイーツや調味料としてもカルピスが使えることを紹介した本。特に調味料としては大さじ1杯いれるだけでコクがでるのでおいしい。いろいろ試したくなります。
-
とにかく、楽しい気分になる本だった。
-
カルピスが調味料になる!という新しい発見があった本。
実際に料理に使ってみると、意外にもお酢代わりに使える感じでした。
カルピスの水割り以外のドリンクのアレンジ方法からおかずのレシピ、デザートのレシピが沢山載っていました。
夏場にカルピスを買ったのはいいけど、まだちょっと残っている・・・なんていうときには、料理に使って消費できそうです。 -
何にでもカルピスを入れるんですね(笑)