豆皿おつまみ-ちびちび美味しく。いつものお酒が楽しくなる!

  • 池田書店
2.82
  • (1)
  • (1)
  • (5)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 56
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784262129921

作品紹介・あらすじ

ちょこっとしたものが簡単に作れるので、すぐに出したいとき、いろいろ食べたいとき、ちょっと物足りないとき、だらだら飲みたいときに大活躍!<br>とりあえず!の一皿から、お酒がすすむ一皿、〆の一皿まで、お皿がかわいいから、おもてなしにもなる!<br>チーズと漬物の意外な組合せ、みんなが大好きなポテトサラダを超シンプルに……お酒をもっと美味しく楽しめるレシピが満載!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とにかく豆皿が素敵。
    取り皿とか大皿の上でディップをのせるとか、豆皿ってそんな風にしか使って来なかった。
    こんな風に使うとグッと豪華になる。
    ちょこちょこで可愛くもあり。
    簡単にサッとできそうなおつまみのレシピも楽しい。

  • 小皿は魅力的なものが多く、値段も手が出しやすいのでついつい購入してしまいます。せっかく購入したら使いたいとおもいますが、だいだいいつも決まった料理になってしまう。かわいらしい小皿とともにシンプルな料理がたくさん掲載されている本著は見ているだけでも楽しいし、参考になります。

  • あまり目ぼしいレシピがなかった。

  • おつまみレシピ本としては、なかなか良いのではないでしょうか。

  • 器の説明もあって楽しめる。レシピそのものは極普通。

  • 豆皿きゃわわ。豆皿とか箸置きとか、小さいものは可愛い上にコレクター魂を刺激するわ。

    チーズ×漬物とか、あーこの組み合わせ頂き☆みたいなお手軽メニューもいっぱい。誰かに作りたくなるなー。

    自分用料理とおもてなし用料理の間の、家族や仲の良いお友達用のちょっとしたおつまみッスね。

  • あえて、豆皿に料理を盛り付けるっていうのは、新感覚かもしれません。はみ出すの前提で豆皿にシシャモを盛り付けたり、そのようすがミニ盆栽のようだと思いました。

  • 器に関する愛情には共感できるけど
    期待したレシピはもの足りなかった。
    お酒のお共にはこのくらいが丁度いいのかな?
    飲めない自分にとっては、箸休めから
    副菜に昇格したくなるようなレシピが欲しかった。
    簡単に作れるけど激ウマ!
    という都合のいい一品はなかなかないのね(+_+)

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

◎池水 陽子(いけみず・ようこ)スタイリスト。文化服装学院卒業。服飾メーカー勤務後、スタイリストアシスタントを経て独立。料理を中心に雑誌、単行本、広告などで活躍。大学生の娘と夫の3人暮らし。著書に『日々の楽しみ―毎日を幸せにするもの140』(日本放送出版協会)、共著に『豆皿おつまみ。ちびちび美味しく。いつものお酒が楽しくなる!』(池田書店)がある。

「2022年 『おいしい器のある暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池水陽子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×