折って、切って、開いてつくる やさしい切り紙 (池田書店の切り紙シリーズ)

著者 : 矢口加奈子

• 池田書店 (2007年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[櫻うさぎさんの感想 · 2012年11月5日]

同じ折型から、いろんなパターンの模様が！

アジアの模様が可愛い。

[zepha217さんの感想 · 2012年9月15日]

切り紙をはじめるきっかけになった本。掲載作品のすべての作り方が載っているわけではなくて気になった作品の図案がなかったのが残念。花模様がとても好き。

[omochabako85さんの感想 · 2011年10月6日]

基本の切り紙本です。

とてもシンプルで難しい図案集は少ないので、初心者の方・細かい作業が苦手な方にはいいですね♪
切り紙をしてみたいけど、あまり細かいのはできないし…とためらっている方、一度手に取ってみてください＾＾

[yunpokoさんの感想 · 2010年12月11日]

国別モチーフ集が秀逸

[hpsさんの感想 · 2010年12月1日]

可愛いです

[いろはさんの感想 · 2010年5月9日]

初めて購入した切り紙の本。広告や包装紙を使って切ってみるのも面白かったですよ。

[pucapucaさんの感想 · 2009年11月1日]

初めて買った切り紙の本がこの本でした。
パターンは基本のものだけなので、
本に掲載されていてもパターンのないものがあります。
基本から発展させれば切れるかも知れないけれど、
切ってみたいものが載っておらず残念。

[flagtoflagさんの感想 · 2009年8月3日]

切り紙って奥が深いんですね。
この本では、日本・フランス・タイなど各国を切り紙で表現しています。
一見難しそうですが見本の通り、あら簡単♪
外国の方との交流にも★

[★miho★さんの感想 · 2009年7月6日]

これを参考にしながらオリジナリティを
加えるととても楽しい。
それぞれの国のイメージにぴったりしてて、
かわいいものばかりです。

[ひまつぶしさんの感想 · 2008年6月19日]

写真をスクラップする時にフレームとして使えます。

著者プロフィール

1976年生まれ。女子美術大学芸術学部デザイン科卒業。在学中に「歓よろこびのかたち」と題して作品発表し、「切り紙」を様々なかたちに展開する活動を開始。手を通して生み出される作品は、新しい発見とどこか懐かしい表現にあふれ、国内外で注目を集めている。個展を中心に作品を発表しながら、様々な分野の企業とのコラボレーションやデザインワーク、海外でのワークショップなど活動の場を広げている。

「2021年 『新版　やさしい切り紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」