確実に速くなる ランニングの科学

著者 :
  • 池田書店
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本棚登録 : 108
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784262166322

作品紹介・あらすじ

ここまで詳しい本は他にありません!読むだけで速くなる!新時代のランニングバイブル
●いったい何が正しいの!? ランニングの正解をまとめました!
昨今のランニングブームにより、ランニング入門書や、理論書が増えました。しかし、どれも言っていることが違う…。ランナーは何を信じればいいのでしょう?本書では、ランニングを科学の視点からみることで、客観的に分析。効率的に走るための正解を導き出していきます。
●ランナーが知っておきたい、スポーツ科学の基本がわかる!
筋肉の基礎知識と使い方(故障のしない走り方)、栄養と食事の摂り方、トレーニングと休養、メンタルなど、走りのパフォーマンスを上げる知識を解説します。
●正しいフォームと無駄のないトレーニングがわかる!
本書は知識だけの本ではありません!実際に速く、効率よく走る方法を具体的に解説します。科学に基づいたトレーニングで確実に速くなるでしょう。

感想・レビュー・書評

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  • プル地面についた後、地面を叩くのではなく、かくように
    プッシュ地面を蹴るのではなく押す

    太腿から動かす、ハムスト意識、脚を大きく動かす

    4歩で吸って4歩で吐く(鼻呼吸)

    膝を高く保って真っ直ぐ下に下ろす

    ツイスト走法
    肩と骨盤のひねりに脚を持ってくる
    上半身は少なめ
    脚はプッシュがメイン

    スイング走法
    腕は横に振って体をあまり開かない
    プルがメインの

    男は爪先を少し外に向けるとはむストを使える
    うちに向けると膝を曲げすぎないで済む

  • これまで栄養については考えていたが、フォームを見直すいい機会になった。トレーニングにも科学的要素を取り入れないといけない。

  • 立ち読みしてるが、買おうか悩み中。
    ツイスト型だが、坂道登りはピストン型に意識して変化してるときが時々あるかも。

    いまの自分に足りないのは圧倒的に筋持久力。
    てなわけで、心肺機能はバイクで、ペース走中心か坂道ランがよさそうだ。

  • 参考になったところは、P68のツイスト走法。
    下り坂が得意な走法だとあったので、急なくだりでは意識して体をひねるように走ってみました。
    すると、なんだか前に進みやすい気がする。
    なので、最近はずっと、急な下り坂は体をツイストさせながら走っています。

    あとは、ビタミンBを摂ろう、と思いました。

    今の私にはもうちょっと具体的な細かい本のほうが興味があるかな。

  • だいぶん背伸びをしてサブ4~の方向けの本を読了。
    図解付きでフォームや練習方法を提示してくれているのが嬉しい。また、見開きで1項目と、読みやすさも考慮されている。
    図書館で借りだしたけど、手元に置いておきたい一冊。

  • 自分にあった長距離の走り方や弱点克服のトレーニングがわからない?ならばこの本をチラ見してみよう.生理学・物理学観点からランニングを科学している.走法・トレーニング法にもしっかりと触れているが,個人的に熟読して欲しいのは故障のメカニズムとその予防方法.ケガをしないことこそがランニングを健康的に楽しむためには必須だからだ.

  • ジョギングを日課にして長いけど、ここ3年は脚の故障つづき。ふくらはぎ、ひかがみ、ハムストリングと順次広範に、右かと思えば左脚、うんざりだ。20年以上にわたり特別フォームは変えていないが、故障前から確かに走る頻度も速度も増やした。歳もしっかりとったし。そこでこの本を手にし、改めてランニングフォームに起因することを知る。単に「走り」とはいえ、メカニズムを学ぶのは大切なのだ(今更だけど)。大会は小さいのに年に一度しか出ないが、このところ全国各地の旅行先、出張先で、早朝に走るのを楽しみにしている。一番の障害は旅先での前夜の飲酒で(軽く程よくができん)、たいがい宿酔での乱、じゃなくてランなのだが、それの対応策は…かいしき…載っておらん。

  • 無駄のないフォームについて。

  • VO2MAXとATで決まる
    VO2MAXは、インターバル走、ATはペース走で鍛える

    ランニングの筋肉はスキップで鍛える

    4歩で吸う4歩で吐く
    上りは2歩

    体を回転、足を回転。ブレーキを掛けない
    膝を高く上げる。

    ツイスト走法、スイング走法、ピストン走法

    トレーニングの10原則
    過負荷、頻度、個別製、特殊性(ウエイトや水泳は必要ない)、漸進性、動機づけ、訓練可能性、転移、オーバートレーニング、随意刺激。
    質と量とタイミング

    質と量は月単位で。
    スピードかスタミナか。半年から1年かけて。

    スキップ。50mを20本。

    ビルドアップ。だんだん最後の部分を長く。
    坂道走は、400m以上、1キロ程度が理想。
    400mの坂を20本。上りと下りのトレーニング日をわける。
    インターバル走。10キロ程度。ショート(100m×100本)、ロング(1000m×10本)

    ホメオスタシスを利用して体を変化させる。

    血流を内蔵から筋肉へ。
    筋肉のチェンジ。神経のチェンジ。
    ニーアップ、スキップ、チアリーダー、手旗、

    咀嚼しないものは消化液が分泌されず、かえって消化吸収に時間がかかる。

    手のひらと足の裏をアイシングすると延伸アイシングができる。
    首は温める。

    上を向いて着地すると足が前に出過ぎない。
    足元の豆腐を踏み潰す意識で。
    腕はバックハンドロールで。後ろ向きに回す。

    O脚走り、がに股走りで足底腱膜のストレスを軽減
    リフティングラン。足をガニ股に上げる。

    1週間から10日前にきついトレーニングを行って
    あとはなにもしないで回復を待つ。

  • フォームに関しての記載が多い印象。
    「ロス(ブレーキ)が少ない、スムーズな脚の動き方(フォーム)が出来れば、速く走れるようになるし、故障もしにくくなる」というのが主張。

    そして、そのフォームは「骨格」によって異なり、具体的には、脚と胴体の長さによって、着地の仕方や重心の置き方、腕の振り方等が異なってくるとの事。

    その他、怪我の原因とその改善方法(補強運動等)も載っているので、ランニングエコノミーに関して勉強するには読んでおいて損は無いかも。

    タイトルに「科学」とあったので、もう少し運動生理学について詳しく書いてあるかと思っていたので、そういう点では物足りなかったけど、この本はこの本で面白かった。

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著者プロフィール

1972年生まれ。スポーツマイスターズコア代表。ACAF認定アスレチックトレーナー。駒澤大学陸上競技部出身。主催している練習には『やってはいけないランニング』を読んで訪れる人も多い。

「2017年 『最高に動ける体になる!骨格リセットストレッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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