百万人の背骨を癒した男 十字式健康法創設 安久津政人の半生

著者 :
  • いのちのことば社
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784264028918

感想・レビュー・書評

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  • 背骨の歪みを治す十字式健康法の創始者についての読みやすい本です。目次は順に、十字式の紹介、伝記、研究、信仰。
    最初の十字式の考え方のあたりは、怪しい本かな?と思ったりしますが、次第に鍼治療とか気功とかあるよな、となって行きました。伝記部分は面白く、戦争中に大学行かずに獣医になったとか、一生懸命独学したとか、借金三億円あったとか、飾らない中にも読み応えあるエピソードがたくさんあります。研究部分はなかなか骨太で、自宅でイルカを飼っての研究、宇宙の作りに潜む数比的関係の探求、つくば万博で話題になった水耕栽培の研究、光速を超えることがあるんじゃないかという思索などなど、小さなレオナルド・ダ・ビンチのような、独学者らしい面白みがあります。最後の信仰の部分は、率直、正直な人柄から、ひとつひとつの言葉に重みが感じられました。
    最初の怪しく感じるあたりだけ頑張れば、残りは楽しく読めるように思います。

  • 十字式は念力で背骨のゆがみをなおす療法。

    その十字式を生み出した阿久津政人の半生をつづったルポ。

    十字式がなぜどのようなきっかけで生み出されたかがよくわかり非常に興味深い内容でした。

    面白かったです。

  • 副題通り、「十字式健康法」なるものを創った安久津政人氏へのインタビューを中心に、十字式健康法の説明と安久津氏の人生観を記した本。背骨のゆがみを直すことで、ほとんどの病気は治る、というのが十字式健康法の主張である。私も実は知人に教えられて、肩甲骨まわりと腰の痛みを解消すべく、現在十字式健康法の施術を受け始めたところだったので、詳しい素性を知りたくて本書を読んでみた次第。私が通っている場所、都心のせいか、常にたくさんの人が施術待ちをしている。私も、1時間待ちはザラである。効果は口コミほど、今のところ実感はない。もう少し通って様子を見るつもり。ちなみに「十字」とはクリスチャンでもある安久津氏が、脊椎と肩の骨をキリストの十字架に見立てて名づけた模様。あ、あと会場にあった宣伝パンフが何と、一条ゆかり先生が十字式健康法を体験したときの先生ご本人によるルポマンガだったのにはびっくりした。

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