現場報告"子ども食堂"これまで、これから (いのちのことば社) (カイロスブックス)

著者 : 与野輝 茅野志穂

• いのちのことば社 (2019年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[akamasaboomさんのレビュー · 2019年12月22日]

子ども食堂を通じて何ができるか、何ができないか
社会環境の変化の犠牲者となっている子どもたちに動くためには覚悟が必要

[火曜金曜燃やせるゴミの日さんのレビュー · 2019年9月26日]

自分のことだけに執着した歩みの後に残ったのは、
生きがいのない、使えない存在である自分でした。

という著者の言葉がとても印象に残った。

地域ボランティアの可能性や必要性を
思い、どの子供も幸せであって
ほしいと思った。