かぐやひめ (復刊・日本の名作絵本2)

著者 :
制作 : 秋野 不矩 
  • 岩崎書店
3.83
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本棚登録 : 65
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265032822

作品紹介・あらすじ

竹から生まれた光りかがやくばかりのお姫さまを巡る、五人の公家たちの妻争いのユーモアを中軸に、人間的な感情をもちながらこの世のものえはない神仙的女性の離別の悲劇。平安朝初期のかなで書かれた日本最初の作品。文は円地文子で、流麗で音読によく、絵は女流の日本画家最高の賞である上村松園賞を受賞した秋野不矩。

感想・レビュー・書評

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  • 小学1年の娘が学校で「童話」を読む宿題が出たといい、その中に入っていた一冊。リストの中の本を図書館で数冊借りて、読んであげる。その他、ブレーメンの音楽隊、白雪姫、ヘンゼルとグレーテルなど。
    本自体も古いせいか、言葉も分かりづらい物がでてくるし、残酷箇所、冗長箇所も少なくないので、1年生にはツラいのではとも思う。

    子供の頃に、童話レコードをよく聞いていた事を思い出す。今は子供用の本も「おばけのあっち」や「おしり探偵」など楽しいものも多いので、童話なんてそんなに読まないのだろうな。だが、逆に授業でやって触れさせるのはそれはそれで意義のある事なのだろうななんて思う。

  • かぐや姫読み比べ

  • 2013年7月7日

  • 5年1組 2011/7/5

  • 文体がいいなと思った。「竹取物語」の学習前に読み返すとイメージが掴めていいかもしれません。絵も雅で美しくぴったり。しもぶくれ美人です。

  • 平安朝初期のかなで書かれた日本最初の作品「かぐやひめ」。女流日本画家最高の賞である上村松園賞を受賞した秋野不矩の絵。


  • 1976年初版の再版がこれ。
    うちにあるのは1978.02.10の14刷版。

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円地文子の作品

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