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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784265034512
感想・レビュー・書評
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かいくんが散歩していると、いろいろなものが飛んできて、それを動物たちにあげると形が変化して…とても個性的なストーリー。なんとなく長新太さんの絵本を思い出す自由さです。
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散歩の途中でいろんな動物に出会うかいくん。かわいいけどなんかシュール。お父さんのゆるさがいい感じ。おはなし会で使用したところ、おもちの腹巻きの場面の「おもちろいね」という台詞がウケていました。楽しい絵本です。
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かいくんがお散歩していると、色々なものが飛んできて、かいくんの身体にくっついて…?
ゆかいなお話。 -
2013/6/11 お話の会
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荒井良二さんだわわわ!と思ったけど
可愛かったけど
意味不明だったな~
まあ面白い。かな -
お父さんのお姉さんにいただきました。
「かっくん!」と言います。
「とっと」や「も〜」(牛)も出てきます。 -
もちが “もっちーん” と飛んでくるなんて。もう好きにならずにはいられない。
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おもちがモッチーンと飛んで来たり、イカがスッピーンと飛んできたり。そしてかいくんに次々くっついてしまうホラーです。娘が真似してドーナツを自分の目にくっつけた時は嬉しかったです^^
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かいくんがお散歩していくと、いろんなものが飛んでくる。飛んできたものを欲しいという者に出会うが、その使い方・・間違ってないか?などツッコミどころ満載の楽しい作品。絵のすみずみまで見よう。
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