ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん 4)

  • 岩崎書店 (2000年9月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784265034642

感想・レビュー・書評

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  • ざぼんさんの家の柿はとっても甘くて美味しい
    でもざぼんさんは見せびらかしてるだけで、独り占めです
    そこへ隣に越してきたまぁさんが挨拶にきました
    ざぼんさんは柿のへたをどうぞと差し出します
    まぁさんは喜んで帰りました
    次の日、まぁさんと子どもたちはコマ回しで盛り上がっています
    よく回っているのはざぼんさんの柿のへた
    柿のへたを羨ましがる子どもたちの声を聞いて、ざぼんさんは慌てて家の柿を全部落としてしまってしまいました
    まぁさんと子どもたちはガッカリ
    代わりに落ちた葉っぱを喜んで持って帰りました
    さてどうなるのかな


    読み聞かせ時間は6分半くらいです

  • 秋の読み聞かせに。やりとりがおもしろい。

  • いじわるじいさんと、お隣のほがらかなおばあさんと子ども達のやりとりが楽しい。秋に読みたい。
    遠目がきく。7分。中学年まで。

  • 5歳0ヶ月。

  • 秋にぴったり、柿のでてくるお話。
    自分のあま~い柿は誰にもやりたくないざぼんじいさんは、柿のヘタをもらって喜んでいるまあばあさんを見て「?」。次の日、自分の柿のヘタで楽しく遊んでいるのをみて、こうしてはいられない!と…。

    柿の実もヘタも葉っぱも、自分のものは独り占めして、みんなががっかりする様子をみて二カッと笑うざぼんじいさんは、かなりの困った人です。けれど、むきになってやりすぎて、おいおい泣き出してしまいます。そのあとは、現実世界だったら逆恨みに走る人もいそうだけど、絵本の世界はみんなが笑顔の大団円で終わります。絵本の世界のいいところ。

  • 2023.10.18 3-2

  • ひとりよがりは危険です!

  • まあばあさんのようになんでも喜んで活用できる人になりたい。昔話のようによくできた話だと思ったが5歳には少し難しく、子供は柿の木の変化に喜んでいた。

  • 中学年以上の方が理解しやすいかも

  • 2022-10 3年生

  • 2021.11.11 1-1

  • 意地悪でなんでも独り占めしなきゃ気が済まない、ざぼんじいさんと、どんなものでも楽しく使ってしまう、まあばあさん。話の展開がとてもリズム感も良く落ちも面白い。結局は強欲な人は負けてしまうのねと、思い直してしまう内容です。

  • 良かった

  • 2024年度 3年生
    最初はおとなしく聞いてくれていましたが、話が進むにつれて口々に
    「めっちゃ悪い人やん‼︎」
    「いじわるやん‼︎」
    と言いながら聞いてくれました。
    ざぼんじいさんがいじわるしていること、最後に反省したことをちゃんと感じ取り
    「最後はいい人になってよかった。」と感想をいただきました。

    2022年度 2年生
    柿を一人占めしたい意地悪なおじいさんと、柿のへたや葉っぱで子供達と楽しそうに遊ぶ笑顔のおばあさんのお話。
    絵も見やすく、繰り返しの楽しさや展開の面白さもあり、とてもよく聞いてくれました。
    季節的にもピッタリでよかったと思います。
    教室を出るときには手を振ってくれる子もいて、可愛い2年生でした。来月もまた聞いてねー
    2021年度 幼稚園4歳児
    まず、本物の柿を子供達に見せて「これなーに?」と聞きました。
    「かぶ!」「違うでー、柿やん」「ボク、柿大好き」「昨日食べた」「それ欲しい」「食べたーい」…と、柿に興味を持ってもらったところで、「今日は柿の木が出てくるお話です。聞いてね」と読み始めました。
    柿を一人占めしたい意地悪なおじいさんと、柿のへたや葉っぱで子供達と楽しそうに遊ぶ笑顔のおばあさんのお話。
    みんなよく聞いてくれて、後半は本にどんどん近づいてくるほどでした。
    読み手としては、嬉しい気持ちです。
    2019年度 4年生 合同 
    ざぼんじいさんに憤慨しつつも、先を想像して楽しんでくれました。
    柿の木を切り倒して泣いているざぼんじいさんの場面では
    「あ、柿あるよ!物置にあるよ!」って反応がとても可愛かったです。 
    2019年度 6年生 
    いじわるな「ざぼんじいさん』に憤慨しながらも
    「かきのへた」→「葉っぱ」→「枝」の展開から先をしっかり予想していた様で柿の木を切り倒してしまった場面で「やっぱりね!」の笑いが起きていました。
    2019年度 2年生 合同
    意地悪なざぼんさんの事を憤慨しながら
    「えー? かきのへたをどうするの?」
    「葉っぱなんかいらんわ。」としっかり反応してくれました。
    が・・・この絵本を知っている子が最前列にいて
    読んでいる途中で次々と種明かしをしてしまうので
    一部の子供達は「言うのやめてよ!」と怒り心頭!?
    初めて聞くお話をワクワクドキドキ楽しみたい子。
    知っていると先の展開をどうしても言いたくなっちゃう子。
    何とも難しい所です。

  • 3-1 2008/12/03

    **********
    「秋」に。

  • なかま
    1年生
    3年生

  • 9分

  • 2018.10 1-2

  • ざぼんじいさんは 欲張りすぎて 自分の大事な柿の木を‥ちょっぴりかわいそう(涙)

  • 4分。美味しい柿をいつも独り占めしているざぼんじいさん。お隣にまあばあさんがやってきて…。秋。

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著者プロフィール

東京都生まれ。お茶の水女子大学卒業。幼児教育のテレビ番組の制作を経て、絵本の創作をはじめる。『子どもと楽しむ行事とあそびのえほん』(のら書店)で産経児童出版文化賞受賞。作品に『ざぼんじいさんのかきのき』(岩崎書店)、『はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ』(童心社)など多数ある。

「2023年 『ぶるぶる ぞくぞく でも おもしろい! こわ~い昔話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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