- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265034642
感想・レビュー・書評
-
良かった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2019年度 4年生 合同
ざぼんじいさんに憤慨しつつも、先を想像して楽しんでくれました。
柿の木を切り倒して泣いているざぼんじいさんの場面では
「あ、柿あるよ!物置にあるよ!」って反応がとても可愛かったです。
2019年度 6年生
いじわるな「ざぼんじいさん』に憤慨しながらも
「かきのへた」→「葉っぱ」→「枝」の展開から先をしっかり予想していた様で柿の木を切り倒してしまった場面で「やっぱりね!」の笑いが起きていました。
2019年度 2年生 合同
意地悪なざぼんさんの事を憤慨しながら
「えー? かきのへたをどうするの?」
「葉っぱなんかいらんわ。」としっかり反応してくれました。
が・・・この絵本を知っている子が最前列にいて
読んでいる途中で次々と種明かしをしてしまうので
一部の子供達は「言うのやめてよ!」と怒り心頭!?
初めて聞くお話をワクワクドキドキ楽しみたい子。
知っていると先の展開をどうしても言いたくなっちゃう子。
何とも難しい所です。 -
3-1 2008/12/03
**********
「秋」に。 -
なかま
1年生
3年生 -
9分
-
2018.10 1-2
-
ざぼんじいさんは 欲張りすぎて 自分の大事な柿の木を‥ちょっぴりかわいそう(涙)
-
4分。美味しい柿をいつも独り占めしているざぼんじいさん。お隣にまあばあさんがやってきて…。秋。
-
けちなじいさんと,やさしいばあさん。
昔話から,こういうパターンはあって,本書もまた,そのように期待通り進んで行きます。
じいさんが改悛するのはいつなのか? 大人は,先が読めてしまいます。子どもも,このままいくとヤバいことになりそう…と分かってくると思います。
ざぼんじいさんのけちな態度に対して全く対決しようとしないばあさんという組み合わせが,読後を爽やかにします。 -
Eテレのテレビ絵本であっていたお話で、続きが見られず次男坊にせがまれて借りてきた。 絵もほんわかして親しみのある絵柄に、次はどうなるのかなーとわくわく感もあっておもしろかったみたい。
著者プロフィール
すとうあさえの作品






ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)を本棚に登録しているひと
-
- waniwa-ni
- 2020年12月2日に登録
-
- nikomama
- 2019年11月14日に登録
-
- 平野
- 2019年8月15日に登録
-
- らむね
- 2019年5月18日に登録
-
- 東光小学校6年 図書ボランティア「そよかぜ」
- 2019年5月3日に登録
-
- 東光小学校 図書ボランティア「そよかぜ」
- 2019年4月13日に登録
-
- 月no文庫
- 2018年10月13日に登録
-
- kyousyoutosyobo
- 2017年2月25日に登録
-
- 家庭文庫はれてもあめでも
- 2017年2月17日に登録
-
- とまも
- 2020年12月17日に登録
-
- anires
- 2020年12月9日に登録
-
- youyue
- 2020年12月7日に登録
-
- yfountain
- 2020年10月21日に登録
-
- hirokiplus
- 2020年10月21日に登録
-
- papenfuss
- 2020年10月21日に登録
-
- ゆっち
- 2020年10月6日に登録
-
- ちちち
- 2020年7月16日に登録
-
- 茜
- 2020年5月11日に登録