まほうの夏 (のびのび・えほん)

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 264
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265034727

感想・レビュー・書評

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  • 私が通っていた小学校では夏休みの宿題で日記があった。その日記は二学期になると学級内に張り出された。友達の多くが「田舎へ行った」という内容のものを書いていた。それが私には羨ましかった。新幹線に乗って田舎へ行きたかった。川で遊びたかった。採れたての野菜や果物を食べたかった。田舎のお祭りに参加したかった。珍しい昆虫を捕まえてみたかった。こっちでは体験できないことをしてみたいと思っていた。今でも私は「田舎に帰省する」と話す友達が羨ましく思う。

    東京に住む兄弟が田舎へ遊びに行くお話し。そこでしか出来ない体験をして少したくましくなっていく。私も一緒に虫捕りや魚釣りをしたいな。素敵な体験ができた二人が羨ましい。

  • 4歳3ヶ月男児。
    多分、男親が憧れる息子の夏休みの過ごし方のお話。うちも来年は田舎に打ち込んでみようかなー。

  • 強い陽射し、つきぬけるような空、突然の驟雨、、、、
    夏休みに 東京からおばあちゃんとおじさんのいる田舎へ泊りに行った兄弟二人の輝くような夏。
    真っ黒に日焼けした二人に、たくさんの思い出が勲章みたいに残りました。
    子どもだけじゃなく、大人の方々にも夏の断片を思い出させてくれる絵本です。
    よみきかせだと 5才くらいから

  • 夏休みになったけど、お父さんもお母さんも仕事ですっかり退屈していた兄弟。
    おじさんから『遊びに来んのか』というはがきが届き、お母さんのいなかへ行くことに。
    いなかの子と友だちになり、虫採り、木登りなど自然の中でいっぱい体を動かして遊びます。
    この本を読んで「私も、虫採りも、木登りもしたし、スイカの種の飛ばしっこもしたなぁ」ととっても懐かしく感じました。

  • 兄弟が田舎で過ごす夏休み。真っ黒になって、自然の中で遊びつくす。
    子供にもこんな経験をさせてあげたいなぁ。
    (読んだ時期:4歳11ヵ月)

  • 都会暮らしのこどもたちが田舎へ。まさにまほうの夏。まほうがとける方法も。

  • すいかのたねとばしができるようになりたい。

  • 夏休みに田舎にやってきた兄弟が楽しい夏を過ごしてドキドキワクワクの体験をする。

    海にしずむ夕日を描いたページがとてもいい。主人公の男の子と一緒になって夕日にみとれてしまった。

  • 田舎を思い出すような気持ちにさせてくれる一冊。
    夏は遊びにいきたい!

  • 楽しいー。自然っていいな。こどもにとって楽園だな。

    すごいもまれる二人。

    でも、弟は帰りたくなっちゃうんだな。

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