- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265034789
作品紹介・あらすじ
どうぶつむらにおちた黄色いふうせんが、友情のはじまりでした!-読み聞かせにぴったりの絵本。
感想・レビュー・書評
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泣けてくるくらい幸せいっぱいな絵本♪
両親と離れて田舎の祖父母の家に預けられていることねちゃん。
元気になってもらおうと、手紙をつけた黄色い風船を飛ばす。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
風船をいっぱい飛ばして拾うところがおもしろい。
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●読み聞かせ。
●まだ少し長いお話は聞けないかな。 -
志茂田景樹さんの絵本。お父さんお母さんと少しの間離れて暮らすことになった女の子が風船にお手紙つけて飛ばすお話。もっと風船が活躍するのかな?と思ったら違ったな。
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ことねはおとうさんが交通事故で、おかあさんが世話をするので、田舎の祖父母のいえにやってきました。でも、友達が欲しくて。。。きいろいふうせんにお手紙をつけてとばします。動物たちが友達になってくれて。
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あのド派手作家(タレント?)志茂田景樹が原作で、娘が大好きな本です。
おじいちゃんとおばあちゃんの家に預けられた「ことの」という女の子が友達を求めて黄色い風船を空に飛ばします。
そして手紙を拾った動物達との楽しい触れ合い、両親との再会。
とよたかずひこの絵がとってもかわいい。 -
志茂田景樹さん作、とよたかずひこさん絵のほんわかしたかわいいお話です。
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祖父母の家に預けられたことねちゃんは、お友だちができるようにとお願いの手紙をつけた黄色い風船を飛ばしました。手紙を読んだ山の動物たちは…