- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265034802
作品紹介・あらすじ
はくいきもこおるほどさむい夜、ふくろうの天文台のドアをトントンたたく音がきこえ、「こんばんは」と、かわいい声がしました。ふくろうがドアをほそくあけてみるとそこにたっていたのは…。
感想・レビュー・書評
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わたしも、チカチカ星のお姫さまから ほうき星がまきちらしていった星くずをもらいたいな。もらったら何に使おうかな。
わたしも、アイスクリームをつくりたくなった。つくって誰かにご馳走したくなった。
絵がなんとも言えない可愛さ。
季節的には冬の絵本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で、ファイターズの監督&選手が色んな本をオススメするコーナーの中の1冊。(宇宙をテーマに選んでいただいたそう。)
1人暮らしのフクロウさんのところにやってきた可愛いお客さま。
お手製アイスを一緒に食べたり、星のかけらのお話とか、とーーっても可愛くて優しい。ほんわかした気持ちになれる。
クリスマスのお話なだし。、プレゼントにぴったりかも。
お名前、平仮名だけど、茂市久美子さんなのね、納得。 -
約束、大切。
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2008・11・11
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女の子が作るアイスがとってもおいしそうで、読むたびにたべたくなります。お話も素敵です。