それからのおにがしま (えほんのマーチ 4)

著者 :
  • 岩崎書店
3.53
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本棚登録 : 256
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265034918

感想・レビュー・書評

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  • 3歳8ヶ月 女の子
    お話聞きながら、え〜!?え〜!?とか言いながら、何回も読んで!!とねだられた本。
    多分、この本がきっかけかな!?自分でも新しいストーリーを作ってお話しを作って楽しむようになりました(^^)

  • 川崎洋さんといえば詩、だと思っていたけれど、こんなに面白いお話も書いていたんだと驚き。

    ももたろうのお話のその後。

    無条件に楽しめると思います。

  • 名作と思います。これ以後、いろんな視点から捉えた桃太郎がありますが、この絵本が一番かと。一生に一度は読み聞かせて、戦争とか、家族とか、そういうものを話し合ったらいい。

  • わたしも鬼が島に行きたいなぁ
    わたしも、鬼が島であそびたいなぁ
    やさしい鬼とあそびたいなぁ
    桃太郎さんとあそびたいなぁ
    鬼と人がけっこんするんだぁ!!

  • 3歳からおすすめ。
    創作昔話の好例です。自分でお話しをつくりたくなる!
    とても平和な世界観。太宰治の桃太郎と合わせて読みたい。

  • あの時はやり過ぎた
    ごめんなさいと言えたなら。

  • 『ももたろう』の続きのお話。
    やったやられたの間柄だけれど、遺恨を残さず友好的な関係を築いていく鬼と人間たちの歴史が綴られる。
    6歳の息子はカミナリを怖がるももたろうにクスクス。〈あのよに いく〉という表現の意味を教えたら「…かなしいね」とポツリ。最後チラッと姿を見せているサル、イヌ、キジ(の子孫)に喜んでいた。
    川のほとりで昔話をしながら「ちょっと やりすぎたよ ごめんよ」と語り合う年をとったももたろうと鬼の親分の場面は、とってもほのぼのする。平和は互いが歩み寄っていかないと生まれないんだろうな。

  • 桃太郎のスピンオフ的な物語。
    冒頭、鬼たちが気の毒でしょうがなかった。
    でもこのおかげで、だんだんと明るくなっていく鬼ヶ島の様子にホッコリとする。
    ラストの「オチ」に切なさを感じずにはいられない。

  • 3歳1ヶ月。
    節分が近くなったので、鬼の本を探していた時に発見。
    桃太郎の話は保育園で読んだとのこと。
    鬼は全然怖くない。いきなり桃太郎たちにやられているので「おにさんケガしちゃったねー」とむしろ心配そう。
    桃太郎のその後の話。鬼と人間が和解して仲良く遊んでいるのを見ると嬉しそう。

  • こんな物語があったんですね。知らなかった。

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著者プロフィール

九州大学教授 博士(工学)

「2022年 『レクチャー マルチメディア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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