阪田寛夫童謡詩集 夕日がせなかをおしてくる [美しい日本の詩歌] (美しい日本の詩歌 7)

制作 : 北川 幸比古 
  • 岩崎書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265040476

感想・レビュー・書評

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  • いろんな詩がのっている本で、どの詩もおもしろかった。さみしいのとか、元気なのとか、おもしろいのがあるのもよかった。
    この中で1番すきだったのは「はの字」という詩だった。「ハッヘッヘッ」とか「やへやへ」とかが、おもしろい。(小3)

  • ユーモラスで良かった。

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著者プロフィール

阪田 寛夫(さかた ひろお、1925~2005年)は、詩人、小説家、児童文学作家。
大阪市住吉(現・阿倍野区)生まれ。朝日放送に勤めるかたわら多岐にわたり創作し、1975年、小説『土の器』で芥川賞。
童謡「サッちゃん」「おなかのへるうた」「そうだ村の村長さん」などの作詞者としても知られる。
宝塚歌劇団の女優・大浦みずきは娘で、自身も大のタカラヅカファンであった。

「2023年 『阪田寛夫詩集 ねこふんじゃった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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