三つかぞえて 日常の俳句 (めくってびっくり俳句絵本 5)

  • 岩崎書店 (2010年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (60ページ) / ISBN・EAN: 9784265052752

感想・レビュー・書評

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  • 俳句の選び方も絵もセンスがよくて素敵。ぴったり合っている感じ。現代でも俳句は生きている。現代人の思い!

  • 絵も素敵だし訳もわかりやすくて、めくるしかけも楽しい。
    俳句が身近になるような、こんな絵本があるなんて!

  • 絵がすっごくかわいい上に、
    印象的な言葉が集められてて、これは好き!

  • キラキラした俳句がたくさん!!
    日常の一コマを切り取ってできた1句から、大きくイメージを膨らめることができそう。なんとなく身近に感じる句が多くて、高学年女子に好まれそうかも??

  • 「三つかぞえて」は日常の俳句でした。っで!絵は,鳥がたくさんいてカワイイでっした(^0^)/ ほんとにこの本の横に解説があっていいです(*´∀`*) 版画かパステルで書いてる俳句もあります。かわいいよ~('∀`)

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著者プロフィール

1958年函館生まれ。上智大学文学部新聞学科卒。中学1年でロックを、高校1年でジャズを聴き始め、大学時代はジャズ・ビッグバンドでギターと編曲を担当。編集者として働く傍ら1987年よりジャズ・ライターとして執筆を始め、『ジャズジャパン』『ジャズ批評』『CDジャーナル』などの音楽誌に寄稿。CDのライナーノーツも多く手がける。著書に『あなたの聴き方を変えるジャズ史』(シンコーミュージック、2017)、『現代ジャズのレッスン 1959年から考える』『JAZZ 100の扉』(以上アルテスパブリッシング、2013)、『ジャズ喫茶に花束を』(河出書房新社、2003)、共著に『100年のジャズを聴く』(シンコーミュージック、2017)ほかがある。尚美学園大学音楽表現学科講師。

「2018年 『現代ジャズのレッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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