ペネロペようちえんへいく ペネロペしかけえほん

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 235
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (10ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265058839

感想・レビュー・書評

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  • 娘が幼稚園に行く直前に、新聞広告で見て書店に注文。

    「幼稚園とはなんぞや」を学べるものかと思ったら、
    そういう内容じゃなくてちょっとがっかり。
    でも、しかけはよくできてる。
    オトナのわたしが遊んでもちょっと胸が躍ってしまうくらい(笑)
    もちろん、娘は大喜び。で、幼稚園ってなんなのかわかったんかい??

  • ペネロペがようちえんにいく。しかけえほん。

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    シリーズもの

    幼稚園に行く前の心の準備できます
    幼稚園前の子って
    力の加減がわからないから
    仕掛け絵本って壊されますよね
    でもその時期にこその仕掛け絵本
    うーむ

    私が好きな方の本だったのと
    物を大事にしないのが嫌で
    怒った怒った(笑)
    1人目の育児は余裕が無かったなぁと
    ダメな自分を振り返る

  • チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2011/09/03
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2011/09/08
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2012/01/12
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

  • まず色が綺麗。
    そして仕掛けが本当に楽しく子供心をくすぐる。
    幼稚園入園直前の娘にプレゼントしたところ今までの仕掛け絵本以上の反応でとても喜んでいた。
    内容も幼稚園っていろんなことが出来て楽しいねって感じ。

  • うっかりもののぺネロぺのお話。
    アニメで好きになって絵本を借りました。
    色づかいが素敵。

  • 1歳の頃からペネロペが大好きなRUKA。
    しかけも大好き。

    2歳前になるとしかけを触りながらペネロペのお手伝いをしている気分に(笑)

    保育園では何でも自分でやらないといけないのですがペネロペもやっているからRUKAもできるよね~と言って、保育園で自分から進んでひとりでやるようになってくれました。

  • 壊されると思ってましたが予想通り。
    買って1週間しないうちに破壊されました・・・

  • すっかり自分もペネロペになって「うっかりやさん、えへ!」やって。
    最初はTVの第1シリーズの再放送から入ったんやけど、
    絵本にも大喜びですな。
    しかけを引っ張り過ぎてこわさないでね「うっかりやさん」

    追記
    そして、ペネロペからリサガスへ。主人公が一筋縄ではいかないのはおんなじ。

  • 入園祝いにおばあちゃんからもらったもの。
    大好きなペネロペの初めてのしかけ絵本。
    まだ早いかと思ってたけど大切に読んでいます。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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