おやすみなさい、ペネロペ ペネロペしかけえほん

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 102
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (10ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265058846

感想・レビュー・書評

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  • しかけ絵本ならではだけれどおやすみをすると目を閉じるペネロペがとてもかわいい。

  • チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2012/02/16
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

  • 平成21年1月30日 1年生。

  • 息子の大好きなぺネロぺの本です。
    しかもこれはしかけつき!

    リサとガスパールで有名なアン・グットマンですが、私は息子同様、ぺネロぺちゃんの方が好きです。お決まりのおとぼけうっかりで、こっちもうっかり、毎ページ笑っちゃいます。

  • 1歳の頃大好きで寝る前に読んでいました。
    ペネロペの電気を消してあげて・・・
    ペネロペがねんねしたから寢んねしようね~と言ってベッドへ行きます。

    だんだん自分でやりたい時期になり少し壊れちゃったけど2歳では上手に力を調節してしかけが動かせるようになりましたっ。

  • NHKで放送していたペネロペの本をクリスマスにプレゼント。
    とっても気に入ってくれましたが、1歳の息子にはぼろぼろにされてしまいました。
    しかけはとっても楽しいですが、小さい子供だと簡単に破れます。

  • しっかりした大き目の絵本です。
    ペネロペが大好きな娘が喜んで仕掛けを動かして、ペネロペの顔を綺麗にしてあげたり、お布団をかけて「ねんね〜ねんね〜」としています。
    同作者のリサガスはかわいいのですが、子供に見せるにはちょっと・・・の内容の物が結構あるように感じました。
    でもペネロペは子供も親近感を持てて、親子で楽しめます。

  • 楽しいしかけがたくさん!!
    娘が大好きな本の一つです。
    が、あまりに遊びすぎてしかけ壊れました(涙)
    もうちょっと大きくなってから与えれば壊さなかったかな。

  • 可愛い仕掛け絵本。でも何頁か娘に破られてしまい・・・。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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