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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784265061518
感想・レビュー・書評
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表紙に惹かれて、小学生の頃に何度か借りたけど、一度も読まなかった。
大人になって読むと、とても読みやすく物語に入り込みやすかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんにちは、みちみちです。
すごく面白かったです。
暗号などがでてきて、楽しかったです。
第2部からがすごく面白かったです。
第2巻はどんなお話か、楽しみです。 -
好きなタイプのファンタジーです。
LOTRや精霊の守り人などが好きと言ったら、これも読むべきとすすめられました。
シリーズがたくさんあるようで、いつ読み終わるかわかりませんが、一冊は1,2時間で読めそうなので気長に読んでいこうと思います。
ちょっとドラクエを思い出す。 -
久しぶりに読み返してみた。一気に読みたくなるくらいの始まり方。忘れてる部分もあるのでもう1回読み返すことにした。現在2巻目を読んでる。
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小学生の頃に読んだデルトラクエスト。改めて読むとやっぱり面白かった。7つの宝石を集めて影の大王を倒すため、リーフとバルダは旅に出た。一つ目の宝石であるトパーズ(誠実)をGETし、新しい仲間(ジャスミン)を迎え、次なる冒険に進む。
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息子(小二)が小学校の図書館で借りてきた本。一人では読めないとのことで、私が寝る前に読み聞かせることに。
結局期限に間に合わず旦那が古本屋で見つけて全巻買ってきました……私は知らなかったんだけど、旦那氏な子供の頃に流行ったらしい。
内容的には、まず王国内部の話。国王交代と側近?の友情話かと思いきや、第二章でいきなり時代が変わる(笑)
2章からが本番なんやな。リーフとバルダが七つの宝石を探す冒険話、なんだろうな。
とりあえず一つ目の石をゲット。あと仲間も。
全巻あるし息子も続きガキになるみたいなんで、引き続き寝る前に読み聞かせするみたいです。1話ずつ(だからなかなか話が進まない)
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これからの本番が楽しみです。
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親世代から続く暗黒支配を終息させるために、デルトラ国の外に散った8色の宝石を集める旅に出た、その第一の試練。ファンタジーの王道というか、ゲームにありがちな設定で、特に目新しさは感じなかったが、子どもに人気のあるシリーズなので今後に期待したい。
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小学生の頃、大好きな本でした!
久しぶりに読んたけどやっぱり面白かった!
小学生におすすめしたい本。 -
おもしろいよ
最後の方に宝石が出てくる
トパーズ 誠実の象徴
宝石を探す旅にこれから出発する。つづく
2025/06/14 小2 -
小中学生時代においてよく読んだ作品、特に表紙のモンスター?クリーチャー?は巻を追うごとに禍々しくなっているのも特徴的なのも記憶に残る。
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久しぶりにこういう冒険ファンタジーを読んだ
子供の時を思い出す、楽しい -
ぼくもゆりのみつを飲んでみたいな。
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息子8歳12ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
「あ、これ学校(の図書館)にあるよ」「読んだことあるな〜」といいながらも読んでました。 -
漫画を読んでいるかのようにサクサク読めます!
ファンタジー王道な物語です。
途中から本題に入り面白くなっていきます! -
デルトラのベルトの七個の宝石で守られていたデルトラの街そのベルトを影の大王に取られ影の大王にデルの街リーフはデルトラのベルトの宝石を取り戻すことに最初はバルダと言う城の元衛兵が仲間だったけれども沈黙の森でジャスミンとカラスのクリーと小動物のフィリも仲間になり骸骨を倒し一つ宝石を取り戻しました。このシリ−ズは面白いので全巻読みました。
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懐かしすぎる
著者プロフィール
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