- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265061556
感想・レビュー・書評
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デルトラ第五巻!
表紙にどっぶりとした蛙が居座っていて、ああ今度のラスボスは蛙か。楽勝だな。
と思うのはお門違いです! このラスボスのところにまで行く経緯や冒険、このラスボスの攻撃や配下に置かれているとある生き物。
そしてどんな攻略方法なのか?
やはり、頭を使う謎解きもあり、自分も旅に参加しているかのよう!
謎が解けたときの爽快さは、是非体験した方が良いですよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記録
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こびとぞくがなかまになってよかった。
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5つ目の宝石、ラピスラズリをGETした。恐怖の山は伝説の動物、キンのすみかだったが、ゲロッグの毒を使う小人族に追い出された。
しかし小人族はゲロッグの奴隷だったため、リーフたちは小人族と協力してゲロッグを退治することに最高した。今後、キンと小人族は仲良く暮らしていくことだろう。 -
「プリン」という新しい生物が登場した。リーフが子ども時代に絶滅したと聞いたキンという生き物だった。それと共に冒険出来るなんて、素敵だ。危機一髪の脱出方法がこれまでより強引だったけど、ドキドキ感は大きかった。ベルトの新しい力も分かった。
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第5巻では、小人+がまがえるとの戦い。相変わらずストーリーの甘さが目立つが、読むに耐えられないレベルではない。引き続き読み進める。
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旅につかれたリーフたちが足を止めた場所は、「恐怖の山」を追われた伝説の動物、キンのすみかだった。キンとともに5つ目の魔境をめざす3人の前に、なぞの墓石があらわれる…。愛と友情と闘いのファンタジー。
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