デルトラ・クエストI (8) 帰還

制作 : はけた れいこ  岡田 好恵 
  • 岩崎書店
3.68
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本棚登録 : 381
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265061587

感想・レビュー・書評

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  • ラストちょっと急ぎ気味だと感じるのは気のせいだろうか。
    そんな感じの急展開。
    でも、前に勇者ライを読んだ時も、最後は怒涛の展開だったっけ。
    エミリー・ロッダさんの手法なのかな。
    ベルトの力の強さがよくわかるが、直接対決も見たかったなと思う。
    それは今後のシリーズなのか。

  • 最後の方で、ベルトを片手に右往左往する様が面白い。
    読者も一緒に、誰がベルトの正当な持ち主かを考えながら読むので、結構疲れる。
    真のベルトの持ち主をああでもないこうでもないと考えていたが、最終的なネタばらしに、ええええ!!!!となった。ちょっと設定に無理があるような気がしないでもないが(いや、かなり…)、そのトリックは思いつかなかったので衝撃的ではあった。
    最後にご都合主義的に殺されてしまうあの人が不憫だと思った。仕方がないのかもしれないが。生きてすることもあったろうと思う。
    最後にジョーカーがいっぺんに好きになった。笑
    3巻から6巻くらいまで同じことの繰り返しなので結構だるいが、最後に謎が解けるので、最後まで読み終えると満足感がある。途中の巻でだるくなって覚えきれなかった人々が後にたくさん出てきて、一体誰だったのか分からず戸惑った。笑

    ⅠよりⅡの方が面白いので、Ⅰを読了した人には、Ⅱを読むことをおすすめする。

  • 7巻までに7つの宝石がそろい、デルトラのベルトが完成した。この巻はそのベルトの力を引き出せるデルトラの王子を探し出す旅である。普通の思考能力の持ち主ならば、5巻目ぐらいからちょろちょろ出てきたデインが怪しいと思うはず。2番の候補は初巻から登場しているジャスミン。しかし、実際は・・・。 この手のファンタジーには、よい意味での裏切りは必要。という意味でこの巻は成功作と言える。

  • ついに7つの宝石がそろった。しかしデルトラのベルトは、国王の子が身につけなければ力をもたない。王の子をさがして最後の賭けに出るリーフたち。せまりくる影の大王の魔手。いま、真実が明らかになる…。

  • なんとなくそうかなと思ってたのと全然違った。
    あ、あれがこうなるのかって感じ。
    面白い。
    次に続くようにあれで終わったのかも。
    次のも読むから。S12

  • 帰還

  • 我也那样想。小叶是王子。DELTORA:7宝石

  • 読了。

  • 子供よりも、私の方がはまってしまいました。主人公3人のダメっぷりにはらはらドキドキ、久しぶりにわくわくしました。面白かったです。

  • 全ての宝石を取り戻し、影の大王を倒すべくデル城へと向かう巻。
    ベルトの謎やベルトの真の後継者などが明らかになる。

    大人には物足りないのかもしれないけれど、昔のゲームのような王道なストーリーに安心する。

    こどもにウケるのも理解できる。

  • 第1巻からプロットが固まっていたのがよくわかる。各巻毎のいろいろな伏線をうまく回収しながら、最終巻として話をしっかりと落とし込んでいるところは上手だなと思う。話としては、リーフは想定通り、ジョーカー、ジャスミンとの関係が想定外で、そうきたか。という感じ。影の大王とベルトの力の関わりがいまひとつ。

  • 2012年2月12日

    <DELTORA QUEST 8:Return to Del>
      
    画家/はけた れいこ

  • まだ息子が小学校低学年の頃にせがまれて買い、息子と一緒に読みました。学校図書館にもあります。

    冒険ファンタジーですが、内容的には小学校低学年向き。ストーリーは面白いものの物語の深さがないのが残念。

    同じ著者のローワンシリーズの方が断然面白いです。

  • ベルトの7つの宝石が手に入ったので王子の子孫を探しにデル城に戻ります。その間に攻撃されたり、仲間の中に裏切り者がいたりなどいろいろ大変なことが起こります。リーフたちは負けないでデル城に向かいます。しかしリーフ以外が捕まってしまいました。助けるために一人で作をねってみんなを助けにいきます。そしてベルトをして王子の子孫がリーフ自身だと気づきます。17年も前からいろいろだまして今やっとデル城が平和になりました。
    とてもいい話でした。

  • デルトラ第八巻!
    七つの宝石を集めた今、向うべきなのは故郷デルトラ。
    ベルトに嵌めた七つの宝石は、王家の後継ぎがそのベルトを腰に着ける時その力を発揮する。

  • 全ての宝石がデルトラのベルトに戻った。リーフ達は、デルトラに帰還した。しかし、デルトラのベルトは、国王の子が身につけなければならない。リーフ達は、国王の子を探して最後の賭けに出る。
    影の大王がリーフ達を襲ってきたが、デルトラのベルトをしていたリーフは何故か影の大王を退けてしまった。
    実はリーフの両親が、国王夫妻だったことが分かった。
    父・エンドン国王、母・シャーン王妃…そして、息子・リーフがデルトラ王国の国王の子であった。
    リーフは、デルトラ王国再建を目指した。

  • 【S】

  • 7つの宝石は揃ったが、デルトラのベルトは未だ力を発揮できない。最後の賭けに出るリーフと仲間達に、影の大王の魔手が忍び寄る。旅の始まりの地でもあるデルで、真実が明らかになる。途中思わずリーフにツッコミを入れたくなりました(苦笑)。続編も機会があったら読んでみたいです。

  • 宝石をすべて集めた主人公たちであったが、すべて集めたにもかかわらずその宝石からは何も起こらなかった。まだ続きがあるようですごい気になります。この後の展開楽しみです。

  • 2003 4 19

  • (小学生)

  • 7つの宝石を無事にベルトに取り戻すことができたが、何も起こらなかった。
    デルトラ書に書かれた「真の世継ぎ」とは誰なのか?
    邪悪な間の手が、忍び寄る・・

  • 帰還する間に、デインという男の人は、普通の人間と思ったら、裏切り者の、正体で、Aオルという、邪悪で、最凶のやつだった。

  • デルトラ第八巻!
    七つの宝石を集めた今、向うべきなのは故郷デルトラ。
    ベルトに嵌めた七つの宝石は、王家の後継ぎがそのベルトを腰に着ける時その力を発揮する。
    …けれど、誰が王家なのか? そして何故か、宝石は何も力を発揮しない!? 最大の謎解きが、最後の最後、しかも切羽詰った状況で目の前に出されます。 もうハラハラ見守って応援するしかありません。

     読みやすく、それでいてとても楽しいデルトラ。一部終焉!

  • 最後の最後はすごく面白かった。最終話だけあって謎が全部解けスッキリした感じがした。全話読んでみるべし。

  • ついに七つの宝石がそろった。だがデルトラのベルトは王の子がもたなければ力を発揮しない。最後の賭けにでるリーフたち。迫りくる影の大王の魔手。いま真実が明らかになる。

  • けっこう怒濤の展開でした。

    まあでも、1番の秘密は、わかるよなぁ……。
    その他は、それなりにはビックリした。

    でも、だからおもしろかったかというと……。

    なんだろう、何回か書いてきたと思いますが、やっぱり、力に対するおそれが少なすぎると思います。
    強い力を持った方が勝ち。弱いヤツは、虐げられろ。悔しかったら、より強い力を持て。みたいな部分が、自分自身で読んでいても気になるし、子どもに読ませるとしても、気になります。

    そして、デルトラの意味が……って、この世界の共通語は、英語なのね(笑)まあ、言葉ネタは、今までもいろいろあったか。でも、けっこうがんばって日本語にしてきたのに、今まで、努力してきた訳、台無しみたいな……。

    まあ、これで完結。
    続きがあるみたいですが、まあ、読むことはないでしょう。

  • デルトラ王の世継ぎが期待通りになってやりぃ!って思った。まさか宝石にそんな意味があったなんて気づかなかった!あまりにハマり過ぎてたのか、このシリーズの表紙絵のカードまでもらっちゃいました。

  • デルトラを救うために、デルトラのベルトにはめる7つの宝石を捜しに旅に出たリーフとバルタ。途中ジャスミンを仲間にし、3人が次々とテンポよく宝石を見つけるお話。まあ、都合よすぎなんだけど、それなりに苦労をして見つけているようなのでそこは敢えて突っ込まないことに。宝石を見つけて、さあデルトラの世継ぎは誰だ?!ってとこが面白い。さすがエミリー・ロッダ氏。単純明快なストーリーでも二転三転とされる展開には毎回ヤられます。シリーズ2が早速気になります…。

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著者プロフィール

オーストラリア在住のファンタジー作家。『リンの谷のローワン』シリーズや『デルトラ・クエスト』シリーズ、『ティーン・パワーをよろしく』『フェアリー・レルム』『ロンド国物語』など多数の人気児童書シリーズを執筆。とくに『デルトラ・クエスト』シリーズは、日本をふくめ全世界で大ヒットし、累計1500万部を突破している。2014~2015年に日本でも出版された『勇者ライと3つの扉』は、デルトラ世界とつながっていたことが判明し、話題を呼んだ。

「2016年 『スター・オブ・デルトラ 1 〈影の大王〉が待つ海へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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