デルトラ・クエスト3 (4) 最後の歌姫

制作 : 上原 梓 
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 260
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265061679

感想・レビュー・書評

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  • デルトラクエスト読了!!
    面白かったです。
    Ⅰ,Ⅱ,Ⅲとあるが、進むにつれて面白くなると思う。
    主人公たちに思い入れが出てくるせいもあるのかもしれないが、ⅠよりもⅡが、ⅡよりもⅢが面白い。だが、話は時系列になっているので、Ⅰを飛ばしてⅢを読むわけにもいかない。その点が悩ましい。
    20歳くらいの人に、「自分が子どもの頃に流行っていたが、自分は読んでいない。今からでも読み直すべきか?」と聞かれたが、20歳で読み返すに値するかと問われると答えに困る。恐らく、読むべきものはもっと他にもたくさんあるから。それでも、大人が読んでもそこそこ楽しめる内容にはなっているし、何よりやはり子供向きなので読みやすいのがよい。読書の苦手な自分でも読むことが出来た。そして、子供向きにもかかわらず、割とダークファンタジーなイメージがある。影の王国の悪はどこまでも悪だし、人々は結構容易に死ぬ。子供向けのご都合主義な面もなきにしもだが、それにしては、色々な人の死にざまが生々しく、さほど易しい世界ではない。
    特に最終巻では、名もなき人も含めたくさんの人が亡くなっているし、自分の好きなキャラクターも亡くなってしまってショックだった。
    物語には多くの謎解きがあるが、この最終巻もやはり最後まで、誰が敵か分からないようにされている。もしかしてあの人が!!!??と思わせておいて、でも…!??みたいな大どんでん返しが面白い。ⅠもⅡもⅢも、最終巻の醍醐味はそれだ。
    加えて、Ⅲはドラゴンの存在がとてもよい。最終ドラゴンの力やんと思わなくもないが、やはり人外の絶対的な力というのは魅力的なものである。
    Ⅲは歌姫を巡る冒険だが、各所を巡って次々とボスを倒していくストーリーは古き良きRPGを思わせて感慨深い。お約束をドラマティックに、壮大に、だが分かりやすく描いていて、私は好きだ。

  • 最後の歌姫

  • ジョーカーやリーフがたびをしたが、とちゅうで死んだりする話です。

  • おわっちゃった!でもここまでのシリーズどれも全部が面白くて、ハズレは一冊もない( ^ω^ )ちょーー楽しめた
    大好き!

  • 小学校のころ自分が読書にハマったきっかけの本。想像することの面白さ楽しさを教えてくれた本でした!大好き!

  • 読み終わりました!面白かったですよ!

著者プロフィール

オーストラリア在住のファンタジー作家。『リンの谷のローワン』シリーズや『デルトラ・クエスト』シリーズ、『ティーン・パワーをよろしく』『フェアリー・レルム』『ロンド国物語』など多数の人気児童書シリーズを執筆。とくに『デルトラ・クエスト』シリーズは、日本をふくめ全世界で大ヒットし、累計1500万部を突破している。2014~2015年に日本でも出版された『勇者ライと3つの扉』は、デルトラ世界とつながっていたことが判明し、話題を呼んだ。

「2016年 『スター・オブ・デルトラ 1 〈影の大王〉が待つ海へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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