ルルとララのクリスマス (おはなしトントン43)

著者 : あんびるやすこ

• 岩崎書店 (2013年10月18日発売)

作品紹介・あらすじ

ルルとララシリーズの最新刊！
心をわくわくさせるクリスマス。クリスマスにぴったりなレシピの数々を、物語を楽しみながらつくってみましょう。かわいい『クリスマスピック』がおまけとして付きます！

感想・レビュー・書評

[りりうさんの感想 · 2023年8月18日]

小学二年生の時かな？に読んだ本、読み返してみたらダメだった(T ^ T)小６にはマンガが良き(*´꒳`*)笑
ほのぼのとはするんだけど、それまでと言うか。オーナメントをあげるなんて優しいね、で感情が終わってしまいました……絵は美味しそうだったけどなぁ。

[みー☆さんの感想 · 2022年5月1日]

クリスマスツリーのオーナメントに
お菓子を飾るのはとてもステキだなぁと、思いました☘️

[ゆうなさんの感想 · 2023年6月23日]

ルルとララが思いやりをしたらまたかえってくるって面白いなぁ。今度わハロウィンを読んでみたいなぁ。

[solala06さんの感想 · 2022年10月16日]

なんて…なんていい話なんだ……
クリスマスの読み物として、本当に絵に描いたようにいい話すぎる…
自分よりも相手を思いやることで生まれる幸せ…
奉仕の心…そしてそれを教わる訳でなく、自分がそうしてあげたいからする心…
いい話だ…

[hiyorimさんの感想 · 2022年3月24日]

グレーテルのかまどでも、クッキーをツリーにかけていたよ。

[sakumakoさんの感想 · 2021年10月1日]

おもろかった。

[タコさんの感想 · 2020年12月29日]

プレゼントを、わたすシーンが好き！！！！！！！

[chocola124さんの感想 · 2020年12月27日]

シリーズ17冊目。ルルとララシリーズらしい、わかりやすくてあったかいお話。クリスマスの本来の姿を子供達に易しく伝えられる。

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年9月28日]

2013.12.15読了

[モモさんの感想 · 2018年12月10日]

図書館

著者プロフィール

群馬県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。 テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、玩具の企画デザインの仕事に携わり、絵本・児童書の創作活動に入る。主な作品に、「ルルとララ」シリーズ、「なんでも魔女商会」シリーズ、「アンティークFUGA」シリーズ（以上、岩崎書店）、「魔法の庭ものがたり」シリーズ（ポプラ社）、『せかいいちおいしいレストラン』、「こじまのもり」シリーズ（ともにひさかたチャイルド）、『妖精の家具、おつくりします。』『妖精のぼうし、おゆずりします。』（ともにPHP研究所）などがある。
公式ホームページ「ちいさなしっぽ協会」http://www.ambiru-yasuko.com/


「2023年 『ムーンヒルズ魔法宝石店6　いじわる魔女とルビーの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」