ぼくの家から海がみえた (カラフルえほん 6)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 48
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (37ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265069569

作品紹介・あらすじ

みなとのみえるおかのうえにぼくたちの家ができた。海のむこうからきた女の子、ミッシャとあそんだぼくと弟のたのしい日々…名作『ぼくは弟とあるいた』のすこし前のお話。

感想・レビュー・書評

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  • 2013.08.09読了

  • 4-265-06956-8 37p 2005.4.30 1刷

  • 挿絵がよい。異国の海辺の町、そこに住む家族が思い浮かびました。
    (読んだ時期:7歳)

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著者プロフィール

1946年、東京生まれ。立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。1970年代初めから80年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、その折の体験が作品制作の大きなテーマとなっている。 主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』、『ぼくの村にサーカスがきた』、『えほん北緯36度線』、『えほん 東京』などがある。

「2021年 『海峡のまちのハリル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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