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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784265069750
感想・レビュー・書評
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トラウマなるわ。元も子もない話やな。
息子が音読してるのを夫婦で聞きつつ、展開胸糞すぎて「流石に夢オチよね…」とか言ってたら胸糞のまま終わり、夫婦でドカ鬱大横転した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018年2月28日
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のぶみさんの絵本で、まさかこんな展開になるとは!
子供に考えてもらうには、良い絵本だと思います。 -
これは、いぬに限らず、こどもに限らず読んだらいいと思う。泣きますが。
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2014年度 1年生
最初は主人公の男の子に同感する雰囲気でしたが、
ピーちゃんが死んじゃうというハプニングにはさすがに驚いたようで、シーンとなって、鼻をすする音が聞こえたり。
朝から、ちょっと重たかったでしょうか。 -
この手の本だと、最後に生き返ったりしそうなんだけど、そこは現実のままってあたり。実際、そうあるべきだとも思うし、子供向けだったらそこはソフトにいこうよとも思う。でも、きっと、これはこれがいい。
油断すると、大人でも泣けると思う。身に覚えのある残酷さで。 -
衝撃的な話しでビックリしました。わがままな子に読んであげたい一冊
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小1の子供達の読み聞かせに使う。
大人が読むと切ない話も、小1にはまだまだ難しいのか「悲しいね」という反応はあまりなく、なぜか「本当はピピちゃん生きてるんでしょう?」という声多数。
現実を受け入れられない裏返しの反応だったのかな? -
いぬがほしいおとこのこ。おかあさんにおねだりしますが,ことりをかっているからかえないといいます。そこでおとこのこは…。
ペットを飼うということ,いのちについて,大切なことが描かれている絵本です。
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のぶみの作品
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