- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265069828
作品紹介・あらすじ
まいにち伝える「だいすき」が、いつまでもあなたとわたしをあたためてくれますように-このぬくもりは、わたしたちのたからもの。
感想・レビュー・書評
-
そうだよね…って思った。
幼くて、下にきょうだいがいると、幼心にそう思うのかもしれない。
そんな風に、親が気づかされる絵本かも。
いや、きょうだいがいないとしても、1日の終わり、
そうしてあげたほうがいいかもしれない。
そう、だいすきひゃっかい言ってあげる。
なかなかできることではないけれど、やってあげなくちゃね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
可愛らしいねぇ〜ふふふって心が温かくなるね♪
-
最近娘が寝る前にだいちゅき〜って言ってくれるので読んでいたがちょっと早かったかも?2y0m
-
子どものあいがつたわってきます。
-
3分10秒。
-
こどもって本当にお母さんが好きなのね
母親として責任を感じました。 -
母が「読んで読んで」とおすすめしてくれたので読んでみました。
かわいいお話です。
自分に似てるような、ポニョに似てるような…
こどもが生まれたら絶対に読んであげたい1冊です。 -
寝る前にお姉ちゃんのはるなちゃんがいくところはど〜こだ?というなぞなぞをお母さんに出します。
じんわりあったかくなるストーリー。
ストーリーのあわせて大好きぎゅっぎゅができるので大好きなご本です。 -
わたしが寝る前に行きたいところ...どーこだ?
正解は...こーこ!!お母さんの腕の中。
罰としてだいすきひゃっかい!
だいすきいっかい、
だいすきにかい...
母の日に関連づけて読み聞かせました。