ぼくは孫 (レインボーえほん 13)

著者 :
  • 岩崎書店
3.45
  • (2)
  • (8)
  • (10)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 109
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265069835

作品紹介・あらすじ

「ぼくにもいつか孫ができるのかな」「そうしたらたっぷりかわいがってあげるんだよ」「はーい」おじいちゃんと、おばあちゃんと、孫の交流を描いた心あたたまる絵本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • じじばばは孫を甘やかす。
    たまに会うんだったらそれはしょうがない。
    準備万端にして楽しみに待っているからね。

  • なぜかとても好きで何度もリピート。
    いーちゃんあーちゃん、じぃじばぁばが自分にとって誰なのかよくわかったみたい。男の子を自分に置き換えて確認していた。

  • 5歳0ヶ月。

  • ぼくは孫。おじいちゃんおばあちゃんチに一人で泊まることになる。ぼくにもいつか孫ができるかなが

  • おじいちゃんもおばあちゃんも
    どうしてそんなに優しいの?

    それはきみが「孫」だから。

    いつか僕にも「孫」ができるかなぁ。
    そしたらたくさん、かわいがってあげるんだよ。

    単純だけど、妙に納得するおもしろい絵本です。

  • 大好きな 西村さんのイラストなんだけど、この本はインパクトがなかったナァ~

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

【板橋雅弘・作】  東京都出身。中央大学法学部卒。ラブコメ漫画『BOYSBE…』の原作を手掛けたほか、著書多数。近作に『ウラナリ』シリーズ(講談社・YA!ENTERTAINMENT)がある。

「2014年 『ぼくはまいごじゃない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

板橋雅弘の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×