ずっとそばに… (レインボーえほん)

  • 岩崎書店
4.15
  • (26)
  • (13)
  • (11)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 171
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265069880

作品紹介・あらすじ

にんげんたちがやまざとにすむようになり、どうぶつたちはやまおくにおいやられていきました。いもとようこ最新作!命を考える絵本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4歳

  • 寝る前絵本に。
    食べる物がなくなってしまい、生きる事が難しい野生の動物たちが助け合い想い合うお話です。その現状には、人間が関係しています。
    大きなテーマをいもとようこさんが、優しくそして切なく投げかけてくれています。
    読み聞かせなのに、泣いてしまいました。私が泣くと、子供は現実に引き戻され絵本に集中できないとわかりつつも‥胸いっぱいでした。

    命を考える
    優しさを心で感じる
    とても素敵な絵本です!!

  • いもとさんの柔らかい絵で描かれているだけに、いたましさが増す。

  • いもとようこ女史の絵を楽しみます。

  • 表紙がなごみ系だったのに読み終わったら滂沱の涙…

  • 病院の待合室で娘に読んだ絵本です。そばにいるだけでもいい。存在の大切さを教えてくれる絵本です。

  • 2015 8/29

  • 感動しました。絵も優しくて好き。

  • 図書館で借りてきた本。
    とっても考えさせられた。くまが出ると「怖いな、害のないようにしてほしい」って思ってしまってました。くまも生活が懸かってるんですよね。反省しました。
    ハヅキ(5歳5か月)も感じるものがあったのか、読み終わった時に抱き着いてきました。

  • この作品を読んで「可哀想だね」で終らせてはいけない。

    人間と動物が共存できる道はあるのか。

    どんなことを自分達はできるのかを考えるきっかけにする作品だと思いました。

全25件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

いもとようこ
1944年兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業。在学中に見た「こどものとも」(福音館書店)に感動して、創作絵本の存在を知る。教員生活中、子どもたちにもっとのびのびと絵を教えたいと願い自宅で「風の子絵画教室」を始める。そして絵本の世界に入り、教員生活を経て、1976年に最初の絵本「ひとりぽっちのねこ」(金の星社)を出版。以来、独自のはり絵の手法を用いて、繊細で心温まる世界を展開する。
ちぎった和紙の貼り絵に着色するコラージュを中心とした独自の技法を生かした絵によって、やわらかで温かな表情の人物や動物、植物などを描く。
絵本作家として活躍するほか、日本の昔話や世界の名作などの絵本の挿絵、NHK教育テレビ「いないいないばあっ!」童謡の作画なども手がけ、出版された絵本は300冊以上。日本はもとより各国で翻訳出版され、世界でたくさんの子どもたちに愛されている。 
1985年度「ねこの絵本」(講談社)、1986年度「そばのはなさいたひ」(佼成出版社)でボローニャ国際児童図書展エルバ賞を2年連続受賞。ひきつづき翌年には「うたの絵本I」(講談社)で同じくグラフィック賞を受賞。

いもとようこの作品

ずっとそばに… (レインボーえほん)を本棚に登録しているひと

ツイートする