- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265070305
作品紹介・あらすじ
ちゅうしゃはいたい。ちゅうしゃはこわい。ちゅうしゃなんかだいっきらい。「いますぐ、ここからにげだしたい」というぼくのきもちは「にゅっ」とからだからぬけだした。注射ぎらいが治る(?)絵本。穂高順也&長谷川義史のミラクルコンビがおくるホンワカ爆笑ファンタジー。
感想・レビュー・書評
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今も昔も注射はやっぱり嫌、注射打たれる前の消毒の匂いや順番待ちの雰囲気が怖いんだよね。でもほんとは一瞬、チクッとするだけ。普遍的テーマの絵本。
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2023.11.1 3-4
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息子図書館で借りたが
息子は注射で泣いたことがないんだった。 -
注射がこわい気持ちが思い切り描かれている。
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2013.02.03読了
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3歳6ヵ月
楽しいのか、読んでもらいながらニヤニヤ。
もともと注射に泣かない息子。
「○○しょうにかのちゅうしゃは、
いたくないよねー。」
とツヨガリを言いながらお話を聞いていました。 -
予防接種前に読んでみました。泣かず打てたから、効果ありだったのかな。