- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265070367
感想・レビュー・書評
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2024.1.11 3-2
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ぼくも、りゅうの、はなが、ほしいですよ。
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50点
おにころちゃんがバッタを大きくしちゃって、怖くてびっくりした。目がデカくて気持ち悪い。風が吹いたときおにころちゃんまで飛ばされたけど、風が吹いて気持ちよさそうだった。
この本について
あらすじ
龍の鼻から鼻水が!くすっと笑える冒険譚
YL
14 -
2018/8/17 9:47
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絵が可愛かった^_^
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やぎたみこさんの絵本は、主人公以外の小動物たちの動きが素敵ですね。
読んでわかることは、人間とおにの年のとり方が変わらないということと、おにには自力での飛行能力があるということ。
なんとなく、おには長生きなのかなって感じがするのですが、この世界ではそんなことはないらしいですね。
次から次に事件が起こるので、読み手は飽きずに読めるでしょう。
読み聞かせも同じくです。 -
行ってはいけないとされている人間の世界へ、こっそり一人で冒険しにいくおにころちゃん。好奇心いっぱいで、お友だちの中に入ろうとする、無邪気で純真な姿に心和みます。りゅうのはなを使って遊ぼうとしますが、まだちょっと失敗してしまうところも、可愛い!!と思えます。
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鬼のこ、おにころちゃん。ちょっと下の世界も気になります。
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「りゅうのはな」の威力は、すごい。