パパのしごとはわるものです (えほんのぼうけん27)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 562
感想 : 63
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265070473

感想・レビュー・書評

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  • 2023.11.16 3-4

  • 良かった

  • 悪役でも家族は家族。仕事の時と家族といるときの顔は違ってもいい

  • お父さん読みにピッタリの本でした。

  • 3y

  • パパのしごとは悪役レスラー。こどもが父の職業を知り、その必要性や役割について受け入れていく絵本。

  • 正義の味方になりたいぼく。
    ある日お父さんの仕事を知る。
    表紙にある通り、お父さんはプロレスラーのヒール(悪役)。
    お父さんが悪者だと知った、ぼくのこころの葛藤が描かれます。
    すてきな父と息子のおはなしです。

  • どんなお仕事でも、子供に誇れるようにしたいです

  • 生後2ヶ月。

  • **********
    「父の日」「勤労感謝の日(職業紹介)」に。
    同著者の「パパはわるものチャンピオン」「わるものパパのだいだいだーいファン」なども。

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著者プロフィール

【板橋雅弘・作】  東京都出身。中央大学法学部卒。ラブコメ漫画『BOYSBE…』の原作を手掛けたほか、著書多数。近作に『ウラナリ』シリーズ(講談社・YA!ENTERTAINMENT)がある。

「2014年 『ぼくはまいごじゃない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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