注文の多い料理店 (宮沢賢治のおはなし 2)

  • 岩崎書店 (2004年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784265071029

感想・レビュー・書評

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  • 私が通った小学校に
    受け持ったクラスの全員、その生徒それぞれに相応しいであろう文庫本を選び、裏表紙の見返しに一言添えて卒業の時に手渡してくれた先生がいました。
    その時私が頂いたのがこの本でした。あの時の先生に私がどのように映っていたのか…もう一度読み返して確かめたいです。

  • 2020年にブックサンタで選んだ本

  • めっちゃ注文多かった。
    食べられそうだったけど、しろくまみたいな犬が助けてくれて嬉しかった。
    太った方が食べられそうなのはわかったけど、なんで若い方も書かれてあったんだろう。

  • 注文の多い料理店…色んなタイプ?が世の中に存在してるが、挿絵有りを入手。
    これも@言う間に読み終えてしまいます。
    童話だが、ダークファンタジー(当時は、こんな括りが無かったかも⁉︎だが…)でしょう…ねぇ。
    やはり、宮沢賢治=イーハトーブ 自然etc…が、背景に存在してる。
    ダークだが、空気や水は、きっと澄んでいて(妄想)深呼吸したくなった。
    ‘22.09.10読了

  • 人に対する調理を段階を踏んで時間をかけて本人にやらせるというのが、何度読んでもソワソワして面白い。二人の兵隊が犬を大事にせず、あまり良い印象でないところから怖がらせる展開なのが読みやすくてよい。

  • >猟に来た山で二人の紳士がみつけた西洋料理店「山猫軒」。
    「どなたもどうかお入りください」と書かれた扉をあけると、また扉で、そこにも文字が。たくさんの扉の先に…。


    この物語は小学校の教科書に載っていてずっと印象に残っていました。
    食べるつもりが食べられそうになる二人の紳士の滑稽さが面白かったけれど、ちょっと不気味な感じもあり・・・

    このシリーズは小学校低学年向きに編集された絵童話になっているので、低学年から手軽に読めていいと思いましした。

  • 挿絵がいい割合で入っており子供への読み聞かせには良いし、この不気味さが子供を飽きさせない

  • これも凄い。宮沢賢治、読まなくては…

  • ドキドキ・ワクワクするお話。ホラーもあり。絵もかわいかった。

  • 子どもの頃めちゃくちゃ怖かった思い出があり。これ子ども向けなの?と思いながら絵本なので子どもと読む。
    最初の方に山がすご過ぎて犬が死ぬ。
    山がすごくて死ぬってなんだろう。
    この2人って、なんか横暴で、だからこんな目にあったのかな?
    子どもよ、怖くなかった?と聞くと
    別にぃ。と。途中でオチもわかったもよう。
    4歳の下の子は多分怖くて途中離脱♡

  • 読み聞かせ用。古びることなく面白い。

  • どんな料理店なんだろうと思って読んでいたら、最後の展開になるほどな〜ってなりました!
    大人が読んでもおもしろい。

  • オチも知ってる児童書だけど
    展開や言葉の使い方に
    やっぱり
    どきどきする
    音読したくなる
    和田誠さんの挿絵がいい
    あま市美和図書館「ヨムキッズ2022」
    古本屋ぽらんさんにて購入

  • 途中までのドキドキワクワクヒヤヒヤ感はたまらんのですが、小学生の私には最後の最後の表現が恐ろしすぎました。

  • 児童書なのに難しいかった

  • 和田誠さんが挿絵を担当されていたので久々に読んでみた。私の記憶の中では、主人公の二人は山の中で恐ろしい目に遭ったかわいそうな人たちだったんだけど、改めて読んでみると、連れて行った犬の死に際して見せた彼らの態度があまりに薄情で、少しぐらい怖い目に遭ったほうがいい奴らだったんだなと思った。

  • 山で迷い、怪しいレストランに入り、飼い犬に危機を助けられ、一件落着。

    タイトルは知っていたが内容は全く知らなかった。
    20分ぐらいで読破できたので、知らない人は読めばいいと思う。
    日本昔話のような話だった。

  • 今夜の読み聞かせえほん。
    すこし怖いものの、扉をあけるたびに展開する物語を夢中になって聴いていた息子。
    青い目がギョロりの場面で、食べられるのは猟師たちなんだとわかり、目をあわせてププっと吹き出した。

  • 2012年夏休みに読んだ本

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著者プロフィール

1896年岩手県花巻生まれ。盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)卒業。1921年から花巻農学校で教諭を務める。1926年に退職し、羅須地人協会を設立、農業技術指導などを行なうが、1928年に過労で倒れ、以後は療養生活を続けながら執筆活動を行なう。1933年9月21日没。享年37。生前に刊行された単著は、詩集『春と修羅』(1924)、童話集『注文の多い料理店』(1924)のみであったが、1934~35年には文圃堂から全3巻の全集が、1939~44年には十字屋書店から全6巻+別巻1の全集が刊行された。戦後も筑摩書房から数次にわたって全集が刊行されている。

「2025年 『宮沢賢治きのこ文学集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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