ペネロペおはなしえほん (5) ペネロペのおかいもの (ペネロペおはなしえほん 5)
- 岩崎書店 (2006年2月28日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265071555
作品紹介・あらすじ
わたしペネロペ。フランスうまれのコアラのおんなのこ。いたずらしたり、あそんだり、まいにちやりたいことがいっぱい。きょうはママとおかいもの。あれれ、ママとはぐれちゃった!どのおみせにいったら、あえるかなあ。
感想・レビュー・書評
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娘(3歳)は、最近いろいろなお気に入りがあります。
カンフー・パンダ、Mr.インクレディブル、ディズニープリンセス、エトセトラ、etc.
それで、このペネロペも大好きなものの一つ。
お話としてはシンプル。ママとお買い物に行って、迷子になって。でも、絵がかわいいよねえ。娘も、食い入るように引き込まれてました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自宅の本棚
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こづつみって表現が子供には難しいな。こづつみ=ヤマトさん 薬屋さん=スギちゃん薬局と覚えてるから。
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図書館で6歳児Fがセレクト。
借りるのは2回目くらい? -
うっかりやさんのペネロペはかいものにいっても買うお店をまちがえちゃう。ペネロペはうっかりというよりあほなんじゃないかとさえおもう。けれどかわいらしくてなんだかほほえましくてにくめないのがペネロペの魅力。
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絵がかわいい。お話の内容もかわいい。
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(2014-07-06)
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ペネロペがお母さんと一緒に買い物。
お母さんは小包を受け取りに行くと言っていたけれど、途中でお母さんとはぐれてしまう。
ペネロペは小包を取り扱っているお店を探してあちこちへ。
パン屋さんでは雨をもらい、薬局では歯ブラシをもらい、八百屋さんでは果物をもらい、やっと郵便局へ。
そう、小包を扱っているのは郵便局。
お母さんもちょうどやってきて、おじいちゃんからの小包を受け取るのだった。
買い物だけれど、買うのではなくて、小包を受け取る。
ちょっと難しい。 -
こどもMoeによくでてくるのにペネロペは読んだことなかったので、借りてみた。
どこをおもしろいと思っているかよくわからないけど、
よく読んでいた。 -
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著者プロフィール
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