ペネロペおはなしえほん (7) ペネロペ いろであそぶ (ペネロペおはなしえほん 7)
- 岩崎書店 (2006年11月28日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265071579
感想・レビュー・書評
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クイズ形式で色を探す絵本。フィレアというキャラはテレビでも出てこずレア感があるのか子供は嬉しそうだった。2歳くらいの子に向いてるかなと思う。
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●読み聞かせ。
●面白い遊びだなと思った。 -
ペネロペって、「コアラの女の子」だったのかあ。知らなかった。
この本は、お話というよりは、楽しく色の名前のお勉強。
3歳の娘にはちょうどいいようです。 -
ちょうど色の名前を覚え始めた時期で、ペネロペシリーズの中でもこれが1番お気に入りでした。
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(2016年7月)
うちの蔵書。
昨日久々に出してきて「読んで」というので読み。
内容、しっかり覚えてるんだなー。
ペネロペシリーズはツッコミしながら見るのが面白いのよねー
(2017年1月)
うちにあることを忘れて図書館で借りてきてしまった6歳児。
まあいいかと読み聞かせ。内容はしっかり覚えてる。
「むらさきはあおににてる」と言ったりする。
(2020年5月)
4歳児A、出して来て読み(絵本パーティー)。
登場人物の服だけでなく、小道具も色を合わせているのが乙女心にグッと来たらしい。 -
決められた色の洋服を選んで着る。カラフルでとてもかわいい。ひとり必ずうっかりやさんがまぎれている。
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色がキレイで、息子が興味深そうにじっと見ていた。
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相変わらずペネロペは可愛い。色のお勉強になるかな。
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色の勉強。教育に走りすぎて話の内容を捨ててない?
でも言うまでもなくペネロペはかわいい。 -
色のお題に合った服を着るのだけれど…いっつも誰かが間違っちゃう。のがゆかいなペネロペのいつものほのぼのとしたお話。
著者プロフィール
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