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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265072101
感想・レビュー・書評
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五百数十年の時空を越えて復活した怨霊を退治して、童門保は無事、鬼道師デビューを果たすことができた。その保にふたたび活躍の場がおとずれた。姉の鈴の友人が怪しい占の被害にあっているというのだ。
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たもっちゃんの成長ぶりが……。
やさしい心と、かなしい心が引き合ってしまった不幸。
涙、じんわり。 -
保の姉の鈴が登場。
同級生の父親が経営している占いの館。
クダ狐。
1巻でお酒を飲まないことになってた両親がぐびぐび飲んでいて??? -
ジャンルは違うかも?
現代の鬼道師に12歳でデヴューした童門保
多くの怨霊退治をしてきたばあちゃんにしごかれて
今日もまた真言を覚えたりする日々でした
本来なら主として戦うお父さんは、バカばかり言って
悪にたたないものと思われていますが・・・
表面的な事象の裏を、息子保つと密かに解決している
かっこいいお父さんでした(がんばれ父ちゃん!)
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