おかしはあとでね、ペネロペ (ペネロペできるかなえほん 6)

  • 岩崎書店 (2008年5月1日発売)
3.33
  • (3)
  • (3)
  • (6)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 101
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (14ページ) / ISBN・EAN: 9784265073061

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • (2018年12月)
    図書館で3歳児Aが選んで借り。
    歯ブラシ立てにキャンディーとは…!ワルよのう…。

    (2019年1月)
    図書館で3歳児Aが選んで借り。
    A、ペネロペの所業を見て、「その手があったか」的な顔をしている。

  • 理解するようになってマネをされたら、ちょっと困るけど、まだ絵本に触れ合う段階ではリズミカルな流れに、子供は大喜びで聞いてくれます。子供はマネして読んでるつもりになったりもしてます。

  • ★図書館

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アン・グットマンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×