- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265074037
感想・レビュー・書評
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ハルちゃんの6歳の誕生日、みんながハルちゃんをお祝い準備をして、ハルちゃんもウキウキ。そんな様子をネコのミルクは、自分は拾われたネコで誕生日がわからないのを悲しむ。おばあちゃんの提案もその後の展開も、もーーー可愛いし、感動するし、大好きこの本。低学年から読めるし、ホッコリ!おすすめ。
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ねこがかわいくて、なるほどねってなっとくできるたのしいおはなしでした。
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図書館本。夏休み、長女と図書館に行き、長女が選ぶと本が偏りがち。そして、物語が疎かになる…、本の面白さは物語でこそ!と思う私がねじ込んでいってます。
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みんなメッチャ誕生日あるじゃん(小2)
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ジャンプしているところがかわいかった
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猫のミルク、気立てのいい可愛いネコです(^-^)
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子どもの誕生日は、おばあちゃんがおばあちゃんになった記念日、お父さんがお父さんになった記念日、お母さんがお母さんになった記念日、でもある……というお話です。
確かに…… (^_^)
文字も大きく読みやすく、読み慣れてない子どもに出すのに向いていると思います。
2017/01/11 更新 -
今日は、はるちゃんが楽しみにしていたお誕生日。
子ねこのミルクは、うらやましくてたまりません。
ミルクはひろわれたので、お誕生日がわからないのです。
おばあちゃんに相談したら、おばあちゃんのお誕生日をくれると言われて、ミルクは大よろこび。