怪談えほん (5) ちょうつがい きいきい

著者 :
制作 : 東 雅夫  軽部 武宏 
  • 岩崎書店
3.41
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本棚登録 : 289
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265079551

作品紹介・あらすじ

へやのとびらを開けるときいきいと音がする。よく見るとおばけがはさまってさけんでいるではないか!加門七海と軽部武宏が奏でる鳴り止まない恐怖。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと怖い絵だけど、ふーんという感じ。
    がまんできる怖さ。
    こどもの時に読んだらすごく怖かっただろうけど。

  • とても後味の悪い絵本。
    子供というよりも、大人が読んで楽しむ絵本?

  • 加門さんなので、もっとこわい系かと思っていたら、
    そうでもなくちょっと残念。
    最後はなんだか交通安全系…?っぽい。

  • めっちゃホラー。絵が非常に良い。
    内容も怪談としては文句なし。
    子供が見たら夜泣きして寝れなくなるレベル

  • 部屋の扉を開けると、きいきいと音がする。見ると、なんとそこにはおばけがはさまっていて、痛い痛いとさけんでいた。あっちからもこっちからも、きいきいきい…

  • 小学生の時、机の横のフックに耳がささった男児がいたのを思い出した。。。

    日常生活の中、用心しないと危ない物って沢山ある。

    けれど、やはり口で言っても伝わりきらないだろうから
    こういう本は有難いと思う。

    トラウマとの境界が難しいけれど。。

  • 蝶番の音をこのイメージで聞いたことはなかった。
    良い音でもないけど。

    何で男の子の背中に手形が、あるのか、とか
    ひっくり返った車とか、怖いです。
    想像すればするほど現実的な怖さを感じます。

  • 学校の図書室にての読了。ねこぢるの元旦那である山野一さんがTwitterにて面白いと投稿してたので気になって読みました。凄い良かった。何かの隙間の中に入ってしまい、痛がるお化けが、見える少年が最終的に車に引かれ車に挟まれたお化けになるというラスト、最高ですね受け取り方は人それぞれあるものの僕はこう解釈しました。

  • 2013年読了

  • 読み聞かせに使用する予定だったけど、自分の子に読んだらトイレに行けなくなったので中止。
    オバケが出ているうちは面白かったようだが、男の子の精神が少しずつおかしくなって、真っ赤な見開きページが恐かったらしい。
    男の子の生死は不明だが、ところどころ死を暗示させるような絵(ガイコツや葬式帰りの親子)も怖い。
    読み終わってからジワジワ怖くなる絵本。

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著者プロフィール

東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。著作に、『うわさの神仏』『うわさの人物』『猫怪々』『霊能動物館』『怪談徒然草』『お祓い日和』『鍛える聖地』『怪談を書く怪談』『『大江戸魔方陣』など多数。

「2017年 『お咒い日和 その解説と実際』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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