- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265081264
作品紹介・あらすじ
消えたすいか畑のすいかたちを追え!にっくき悪党は、だいだいかんにいちごや?りんごのしん、なしえもん、かきのすけ、3人のフルーツ侍が大活躍する痛快時代劇絵本。
感想・レビュー・書評
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息子8歳12ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
だじゃれと侍がでてくる作品は、まだまだ好きな3年生。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「消えたすいか畑のすいかたちを追え!にっくき悪党は、だいだいかんにいちごや?りんごのしん、なしえもん、かきのすけ、3人のフルーツ侍が大活躍する痛快時代劇絵本。」
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4歳3ヶ月の娘へ
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[江東区図書館]
図書館の返却棚でふと目について借りただけの絵本だったんだけど、 -
2017.2 児童館で。 娘2才4ヶ月
児童館に行くたびに、読んで読んでとせがまれて、読んでた。お気に入り。
リズムも良くダジャレ満載で、楽しい絵本。 -
すごいフルーツと言葉の組み合わせのオンパレード。
古典っぽいけど、カタカナが多いので現代っぽく感じました。
『あっぱれあすぱら郎』の方が古典的で好きかな。 -
2014年読了
シュール!! -
スッキリとした絵が とても良い♪ ダジャレも 効いている!!
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こっちもダジャレか!
三人の着物の着かたが、それぞれ違うのが細かいけど良い感じ。
性格出てる気がします。
時代ががかったしゃべり方なのに、決め台詞だけはなぜか今どきの戦隊ものだか仮面ライダーみたいです。