たぬきの花よめ道中 (えほんのぼうけん)

著者 :
制作 : 町田 尚子 
  • 岩崎書店
3.81
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本棚登録 : 67
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265081554

感想・レビュー・書評

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  • 絵だけでみると結構怖いですが、べらんめぇ調でバランスが取れてる感じ。妻の実家が遠いので、ストーリーとリンクし、少し申し訳なくなる気もおきます。なので、夫の実家に近いところに暮らしている女性は、こどもに聞かせるふりをしながら、夫に読むといいと思います。

  • 最上一平文、町田尚子絵による絵本。とにかく狸たちの絵が可愛い。
    人間に化けて都会をゆく狸たちの中で、中年狸と赤ちゃん狸の2匹だけ、上手く化けられていないまま話が進んでいくのがユーモラス(本文の中に一切言及がないので、町田尚子の独創なのかもしれない)。絵の端にときどき、町田尚子の飼い猫「白木」(絵本『ネコヅメの夜』の主人公)が描かれているのにも、くすりとくる。

  • 絵が可愛らしい
    お話も可愛らしくて好き

    図書室

  • 2019/07/19

  • “平成狸合戦ぽんぽこ”みたいな感じ

  • とにかくイラストが絵が
    ほんと眺めていたい
    美しい…

  • タヌキの花嫁さん御一行。
    人の姿で電車を乗り継ぎ、人で溢れる都会へ。

  • たぬきのお嫁入りの絵本。お嫁さんは山から大都会のど真ん中にお嫁にゆく。たぬきにとっての大都会は、大、大、大ヘンピなところ。へき地もへき地、さいはてだ。

    たぬきたちは花嫁行列で行くが、大都会なので人間に化けていく。

    いいなあ。甘すぎないイラストでこのストーリー。見開きにたぬき、後ろでは人間に化けた姿が描いてるのもいい。

  • 都会が田舎。
    愛があれば大丈夫。そして愛するものは美しい。

  • イラストが吸い込まれそうなほどきれいで、思わず見入ってしました。

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著者プロフィール

1957年、山形県生まれ。『銀のうさぎ』(新日本出版社)で日本児童文学者協会新人賞、『ぬくい山のきつね』(新日本出版社)で日本児童文学者協会賞、新美南吉児童文学賞、『じぶんの木』(岩崎書店)でひろすけ童話賞を受賞。その他の作品に、『ゆっくり大きくなればいい』(ポプラ社)、『すすめ! 近藤くん』(WAVE出版)など多数。

「2016年 『おしごとのおはなし 電車の運転士 おしいれ電車』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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